ディナーショーの開催を発表した中森明菜は紅白歌合戦にも出場するのか?

明菜は「ファンの皆さんを長らくお待たせして申し訳ありません。お会いできることうれしく思っております」というメッセージをマスコミに発表した。彼女は2010年秋に体調を崩し、年末のディナーショーをキャンセルしている。

「彼女は2002年に『NHK紅白歌合戦』に出場して以来、どんどん出番を減らしていきました。その後にはカバーアルバム『歌姫』シリーズを発表したものの、人前に出ることはなかった。2010年ぐらいには、もう全く姿を見せなくなっていました」(芸能リポーター)

彼女は1980~1990年代の日本の音楽史を彩ったスターだ。デビューから2000年までにアルバムを約1250万枚、シングル曲は1,300万枚を売った大ヒットメーカーでもある。

「松田聖子(54)がライバルで、アルバムとシングルは、ほぼ同数売っています(枚数ではやや聖子が上)。どちらが格上ということはありませんが、テレビに出ずマスコミに叩かれても長く愛されている明菜こそ、真の歌姫だという音楽関係者は多い」(同)

明菜は親族との問題をはじめ、交際男性、所属芸能事務所の問題など公私にわたってトラブルが多かった。それらの影響か精神状態が不安定なことでも有名になってしまっていた。

「ここ数年は神主の交際男性ができ、すっかり心の状態も安定してきたといいます。だから本格的に活動することを決めたようです」(同)