山口智子を巡って唐沢寿明が木村拓哉に敵意? マジギレ話に同情の声

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8月28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の山口智子が出演。夫である俳優・唐沢寿明に「〝一度だけ〟本気でキレた」というエピソードを明かしたところ、ネット上では唐沢に対する同情の声が多く上がった。

山口が語ったのは、1996年の大ヒットドラマ『ロングバケーション』(同系)で共演した木村拓哉を、夫婦で自宅に招いて夕食を取ることになった際のエピソード。唐沢は山口・木村と3人で談笑しながら食事をしていたが、まだ食べ終えていない中で1人だけテレビゲームを始めたのだという。

食事中にもかかわらず1人ゲームを始める旦那に、かなりの怒りが爆発したようで、山口は「これって親だったら、『何考えてんだお前!? 帰ってくんな!』の状態ですよね。なんで小学3年生みたいなことを…」と、当時の思いを告白。また、この行動を取ったのが来客中という点も許せなかったようで、その瞬間には「この人と結婚して本当に良かったのかな…」という思いまで湧いてしまったと語っている。