おぎやはぎのMC番組に猛烈批判…“ブス女”はいくらで脱ぐのか調査!?

おぎやはぎ

(C)まいじつ

9月9日に放送されたトークバラエティー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)の〝ブスはいくらで脱いじゃうのか?〟というコーナーが、ネット上で物議を醸している。

同コーナーでは、雑誌のインタビューと称して女性6人に個別インタビューを敢行。最後に「ヌード撮影をするとしたらいくらなら脱ぐか?」と質問し、その金額をランキング形式で発表した。

1位の女性は6億円という金額を提示し、ほぼ脱ぐ意思のないことを表明。しかし、中には「0円」「3万円」という女性もいたことから「出版社のみなさん、リーズナブルな女の子もいますので、オファーお待ちしてます」というナレーションが流れたことで、ネット上に非難が殺到した。

《こういう番組なことは分かっていたが、さすがにこれはないだろ》
《完全にブス女を商品化してるな。やり過ぎ》
《いくらネットTVでもこれはアウト!》
《そもそも脱ぐことに関しては美人もブスも全く関係ないだろ。なんだかなー》

など、散々な言われようだ。

「番組開始当初から地上波では放送できない企画に果敢にチャレンジする気概を見せていましたが、結局、中身の薄い内容のものばかりになっていますね。そもそも、顔の美醜といくらで脱ぐかということに関係性があるとは思えません。今や地上波では、エロや倫理に反するような内容の番組はご法度になっています。ネットTVとはいえ、製作者がそのような番組作りに慣れていないのでしょう。作り手の底の浅さが露呈したんじゃないでしょうか」(テレビ雑誌編集者)

 

話題作りの炎上商法か

最近ではブスをウリにする女芸人に対しても厳しい視線が集まっている。いくらネットTVとはいえ、相手をブスと名指しにし、見下すことで笑いにするというのはあまりにも低俗だ。今後も似たような企画がまかり通るなら、さらなる批判が集まる可能性は高いだろう。

「ネット上では、『意図的にギリギリを狙って炎上商法している』と指摘する声もありますが、あながちただの疑惑とは言い切れないでしょう。むしろ、ネットで騒がれれば騒がれるほど、関係者はほくそ笑んでいるかもしれませんね」(芸能記者)

AbemaTVは2016年4月の開局以来、赤字が続いてきたが、6月以降、1週間あたりの利用者数が1000万人を超える日が出てきた。親会社『サイバーエージェント』の藤田晋社長は今後、収益モデルを強化する方針を示したが、黒字化の見通しはいまだ不透明だ。

同番組が足かせにならなければいいのだが…。

 

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