『高校生クイズ』に猛烈批判!「乃木坂で視聴率稼ぎ」「タダの運ゲーww」

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9月13日に放送された『高校生クイズ2019』(日本テレビ系)のワンコーナーが、視聴者の間で物議を醸した。

「知の甲子園」とも呼ばれる毎年恒例の同番組だが、今年のテーマは「地頭力」。参加した各校の生徒たちは、知識よりも発想力が問われるさまざまな問題を解いていった。そのテーマ通り、1回戦では間違い探しや謎かけの答え予想が中心となり、2回戦と3回戦でも「高さ5メートルの巨大輪投げ」「Tシャツのシミを最も白くできるのはどれ」との実践的な問題が出題されることに。そして4回戦では、各校がお題の芸能人を漢字3文字で表し、番組サポーターである『乃木坂46』にそれが誰かを当てさせる『漢字で導け! 乃木坂BINGO』が行われた。

「乃木坂」はメンバー9名が回答者となり、各校は1人正解につき1ポイントを獲得。また、回答席は3×3のビンゴ形式に配置されており、縦・横・斜めのいずれかがそろえばボーナスとして3ポイントが与えられるというゲーム要素も加わっている。

 

あくまで主役は高校生のはずが…

しかし、正解へ導くヒントを出すのが高校生とはいえ、ポイントを左右する回答者が「乃木坂」メンバーだったことは、視聴者の間で議論のタネに。ネット上には、

《乃木坂次第じゃねえかw》
《これタダの運ゲーだわ》
《高校生クイズの真剣勝負でこんなんでいいのかな?》
《ドルヲタ視聴者稼ぎのクイズか》
《もうほんとただのそのへんのクイズ番組だな》
《ひでー問題 運の要素が強過ぎる》
《乃木坂のデキ次第とか高校生かわいそう過ぎる》
《ここまで勝ち残ってバカに運命を託さなきゃいけないってどうなのよ》
《高校生クイズは今年で完全に死んだ そう言っていいわ》

など、構成に対する批判が噴出していった。

「実際に出された問題を見ると、お題が『羽生結弦』だった高校は、『氷・金・滑』の3文字で羽生を表現。『乃木坂』は9人中8人が正解し、同校はビンゴボーナスを含めて計26ポイントも獲得しました。一方、お題が『出川哲朗』だった高校は『英・芸・太』の3文字を使いましたが、正解者はナシで0ポイント。中には『イエス・キリスト』『プーチン』といった珍回答をしたメンバーもいたため、運などの外的要因に左右される不公平感の強い戦いとなってしまいましたね」(テレビ誌ライター)

知識を競わせる路線や、体力・チームワークを要する路線など、数年おきに大会の方針を変えている同番組。記念すべき40回目の開催を迎える来年は、初心に戻った頭脳バトルに期待したいものだ。

 

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