10月7日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)のスペシャルで、ギャル曽根が大食いに挑戦した。この日も大食い芸能人を次々と撃破したギャル曽根だったが、彼女の首筋に付いていたある〝痕〟が話題となっている。
この日、ギャル曽根は2回大食いに挑戦。約4.1キロの超鬼盛りのタイ風焼きそば、約4キロの巨大石狩鍋をそれぞれ完食し、大食い女王の貫禄を見せつけた。
このうち、タイ風焼きそばを食べるロケでは、お笑い芸人のりんごちゃんやAMEMIYA、『ジョイマン』の2人らと対戦。巨大な肉団子やピーナッツ入りの麺に四苦八苦しながらも、大きく口を開いてかき込んだ。
ファンデーションで消したの?
ギャル曽根らが右手に箸を持っていたこともあって、出演者は左側から撮影される場面が多かった。するとギャル曽根の首筋に、赤黒いアザのようなものがあったと視聴者から指摘されることに。
《キスマークじゃないよね? アザだよね? まさか大人がキスマーク付けてテレビ出ないよね…》
《キスマーク? ただのアザ?》
《首の左側にキスマークらしきものが》
《ギャル曽根キスマーク付いてね? 左首筋辺り 気のせい?》
《キスマーク気になって集中できない》
《ギャル曽根の首筋にキスマークのような。前日ハッスルしたんか》
ところが番組後半、石狩鍋の完食に挑むシーンでは「キスマーク」が消えていたと話題に。ギャル曽根がファンデーションで「キスマーク」を消したのではと指摘する声が相次いだ。
《なんかファンデ? で誤魔化してる? 最初のころより目立たなくなってる。。》
《番組後半になるとファンデで隠されててちょっとジワった》
ギャル曽根といえば2011年にテレビプロデューサーと結婚。12、16年に出産し1男1女を育てる母でもある。
夫婦仲の良さも大食いの秘けつなのだろうか。