ディーン“棒演技”評価一転『シャーロック』のスタッフがスゴ過ぎる!

ディーン・フジオカ 

(C)まいじつ 

10月7日、ディーン・フジオカが主演を務めるドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の第1話が放送され、視聴率12.8%の好スタートを切った(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。このドラマにより、「日本がやっとディーンの使い方が分かってきた」と喜ぶファンが続出している。

ディーン演じるドラマの主人公は、フリーランスの犯罪捜査専門のコンサルタント〝シャーロック〟。事務所を持たず、警察や個々のクライアントから舞い込んでくる調査依頼の中から、自分が興味のあるものだけを請け負う自由気ままな男だ。

第1話からシャーロックは異質な存在感を放っており、いい意味で他の〝凡人〟と比べて浮いていた。このポジションが、ディーンと絶妙に相性が良いという…。

「ディーンはこれまでに何度もドラマに出演していますが、視聴者からは『演技が棒過ぎる』と批判され続けていました。そんな中、一転して大好評を博したのが、昨年4月期の主演ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)で、ディーンが演じたのは〝復讐する伯爵〟。誰が演じても違和感を与えてしまうだろう伯爵役が、ディーンと強烈にフィット。棒っぽい演技や気品のあり過ぎるルックスが、絶妙にマッチしたのです」(芸能記者)

 

不自然が自然な役者

そもそもディーンは存在そのものが〝架空の人物〟のように浮いているため、ドラマで〝普通の人〟を演じると、どうしても演技が下手に見えてしまったようだ。

「そこでスタッフが考えたのが、ディーンに〝2次元的な〟キャラを演じてもらうことだったのでしょう。他の俳優が演じると〝無理している〟ように感じるキャラも、ディーンならば自然。日本のスタッフが、ついにディーンの使い方を理解したというわけです」(同・記者)

実際、今回の『シャーロック』を担当しているプロデューサーは、『モンテ――』と同じ。このプロデューサーは、ディーン主演で特別ドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』も制作しており、ディーンの使い方を熟知しているようだ。

好評なスタートも〝納得〟と言えるだろう。

 

【あわせて読みたい】