鈴木奈々の『大阪王将CM』に不快感「センス最悪」「耳障りでうるさい」

鈴木奈々

(C)まいじつ

短い時間内でPRしなければならない特性からインパクト重視となり、それがいき過ぎた結果「ウザい」「不快」といった評価を受けるものも多く生まれてしまうテレビCM。昨今ネット上では、中華料理チェーン『大阪王将』のCMが、この仲間入りを果たしているようだ。

同CMは、同社の冷凍食品『大阪王将羽根つき餃子』のCMで、10月17日から全国で放映中。タイトルは「『50年目の謝罪会見』篇」で、タレントの鈴木奈々が出演している。

CM内の鈴木は謝罪会見を開いており、たくさんのマイクに囲まれながら大勢の記者からのフラッシュを浴びている。すると、鈴木は神妙な面持ちで「こんなにおいしい羽根つき餃子が簡単に作れてしまうことをお詫び申し上げます!」と冷凍餃子のパッケージを掲げ、餃子のインサート映像が流れた後、「申し訳ありませんでした!」と、立ち上がって頭を下げる内容となっている。

 

謝罪をネタにするも共感を得られず…

「おいしさと簡単さを謝罪する」という逆転の発想が特徴的なCMだが、さらに目を引くのは鈴木の坊主頭。謝罪=頭を丸めるという発想からきているようだが、同社のツイッターでは、カツラではなく特殊メークで作り上げた坊主頭だと、意外なこだわりも明かされている。

しかし、企業の不祥事や謝罪会見が頻発するご時世において、それを利用した設定には、

《かつらとはいえ、坊主にしているのも何だか…》
《CMで流れるたびに不快過ぎてやばい。しつこくて無理》
《峯岸さんのあの件すっかり忘れてたのを思い出しちゃったよ》
《センス最悪だな》
《また燃えやすそうなCMやってんな~》

などと批判的な反応が。また、大声ながら甲高い鈴木の声質も、

《声が耳障りで朝からうるさい》
《キンキン響くんだよなぁ》
《なかなかの不快感を抱かせるね》

などと評されており、あまり共感を得られていないことが分かる。

「鈴木の坊主頭を見て連想するのは、2013年に熱愛が発覚し、頭を丸めた動画を公開して謝罪を表明した『AKB48』の峯岸みなみでしょう。当時、〝女性が坊主にする〟という行為を関係者サイドが止めなかったなどとして批判が集まり、ジェンダー議論に発展するほどの大問題と化しましたから、それをパロディーにするのも『無神経』と捉えられてしまったようです」(エンタメ誌記者)

商品自体がおいしくても、CMでマイナス効果を生んでしまっては元も子もない。

 

【あわせて読みたい】