木村拓哉に「完全終了」の声…『ドクターX』再放送の視聴率にも完敗!

木村拓哉 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

木村拓哉が米倉涼子に完敗! いよいよ木村の〝終わり〟を感じさせる、衝撃的な数字が明らかになった。

10月20日に放送された木村主演のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』(拡大版)の初回視聴率は12.4%。一方、17日にスタートしたテレビ朝日『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第6シリーズの初回視聴率は20.3%。これだけなら当初からある程度予想された〝差〟だが、14日(祝日)の夕方に再放送された『ドクターX』の視聴率が何と13.0%を記録。木村の待望の新ドラマは、米倉の再放送にも負けたのだ。

「14日のドクターXは拡大版の再放送ではなく、57分の通常版の再放送。祝日とはいえ、時間ももろに夕方。ドラマの再放送では考えられない数字です。以前、やはりテレビ朝日の『相棒』が同じような時間帯で10.0%を記録したことがありましたが、ドクターXの数字はケタ違いです」(テレビ雑誌編集者)

いかに14日の再放送がすごいのか。通常、ゴールデンのドラマは視聴率10%が合格点。11%ならヒット。12%以上なら大ヒットと呼ばれている。13%をメガヒットと呼ぶ業界関係者もいるが、ドクターXは再放送でも大ヒットであり、メガヒットを記録したことになる。

「木村のドラマが哀れになりますね。今回のドラマも一部テレビサイトは、視聴率15%以上でないと採算が合わないとしています。豪華キャストをそろえ、海外ロケなどの制作費をふんだんに使い、前宣伝もバンバンしました。効率が悪いドラマであることは確かでしょう」(同・編集者)

 

どっちもワンパターンなのにこの差

木村主演の前作ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系、2018年)は、全話の平均視聴率15.2%。その前の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系、17年)は、同14.5%だった。パワーは明らかに落ちており、今作は13~14%の可能性が高い。15%以上でなければ採算が合わないというのなら、大赤字かもしれない。

「木村の演じる役は、ほとんどのドラマが無愛想で過去に何かトラブルがあり、心に傷を持つ孤独な男。実際には心優しく高い目標に進む人間という設定です。今作の木村はフランスの一流シェフとして活躍。しかしナッツ混入アレルギー事故を起こし逮捕。日本に戻ってくるという話です。まさにワンパターンです」(女性誌記者)

片や米倉の『ドクターX』も、新たなシリーズでも同じく〝ワンパターン〟だ。

「手術好きの態度の悪い女医の設定のまま。今回も『失敗しないので』で結局は成功。キャラも答えも分かっているのに人気は不動です。木村のドラマは原作も違うし、一応役柄は違う。だから新鮮味があるはずなのに、今やドクターXの再放送にも負けるのが現状。今後、人気は確実に衰退。木村時代も完全に終わりでしょう」(同・記者)

木村の〝老け顔〟が話題で、ようやく10%キープという辛らつな声もある。外野の声など気にせずにガンバってほしいものだが…。

 

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