小倉智昭にクーデター!? 『とくダネ!』終了を巡り“ハゲしい”内紛か

小倉智昭 

(C)まいじつ 

10月29日、『週刊文春』が運営するWEBサイト『文春オンライン』が、フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』の来年秋終了説を報じた。

記事によれば、フジは来年10月に「とくダネ!」を終了させ、新たに情報番組を立ち上げる予定とのこと。〝朝の顔〟として20年以上にわたりピカピカと輝きを放ってきたメインキャスター・小倉智昭も同時に降板予定で、新番組のMCには、9月末でフジテレビを退社し、現在はフリーアナウンサーとして活動している笠井信輔の就任が有力視されているという。

「フジ退社に伴って番組から卒業したものの、笠井は番組開始から小倉とともに『とくダネ!』に出演していた唯一のメンバー。退社後、そうした恩義を感じてか、つらつらと悩むことなく真っ先に小倉の事務所を所属先に選んでいますし、笠井にとって小倉は事務所の先輩であり大の恩人なんです」(番組制作会社関係者)

しかし一部では、笠井が「頭の上がらない存在」である小倉に対し〝クーデター〟を仕掛けたのでは? との説もあるらしく…。

 

早朝生放送は体力的にハゲしい負担?

同報道があった翌日の「とくダネ!」にて、小倉は「『小倉さん、来年の9月で辞めるんですってね? そして笠井君が後をやるんですって? 小倉さんの事務所はそのために笠井君を入れたんですね?』って電話が鬼のように事務所に来てる」と、驚いた様子でコメント。その後も「そういう話があるの? 僕だけ知らないの?」とかぶせ気味に続け、横に座っていた伊藤利尋アナは「いや僕も驚いて、いろいろ確認には動いておりましたけど…」と、困惑気味に答えている。

どうやら〝番組終了説〟は小倉の耳に毛ほども入っていなかったよう。もし報道が事実であるとすれば、一連の交渉はすべて小倉の頭越しに動いていたことになるが…。

「小倉さんももう72歳。毎日の早朝生放送は体力的にハゲしい負担となっていますし、経済的にももう隠居に入っていい頃合いです。なので、最初は『番組終了説を知らない』とすっとぼけて視聴者に隠し事をし、裏では笠井への〝禅譲〟を着々と進めていると思っていました。しかし、かつての小倉さんは生涯現役志向が強く、中途半端にヅラかって降板するような人ではなかった。そう考えると、今回の報道は事実であり、その真相が『編成と元社員の笠井が結託したクーデター』という線が強くなってきます」(同・関係者)

この見方が正しければ、笠井は恩人に対して頭から水を浴びせるような思いをさせるどころか、恩義自体も腹の底では毛頭感じていなかったことになる。小倉としては怒髪天を衝く思いだろうが、裏では一体何が起こっているのだろうか…。

フラットに番組を楽しみたい視聴者にとっては、不毛なことこの上ない抗争劇。フジテレビの内情は、想像以上にドロドロとしているのかもしれない。

 

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