ロバート秋山の“ネタ”に女性活動家が激怒! 男女の対立底なし状態…

ロバート  秋山竜次 

(C)まいじつ 

YouTubeに『クリエイターズ・ファイル』というチャンネルを開設し、「いそうな人」に扮する動画が人気を博しているお笑いトリオ『ロバート』の秋山竜次。先般、秋山が実在するNPO法人の代表を揶揄したとして物議を醸したが、ネット上では秋山の肩を持つ声も多く上がっている。

問題となったのは、秋山が2017年4月に投稿していた『キヨちゃん先生が少女たちを救う!』という動画。この動画内の秋山は、10代少女の心をケアする活動を行う「下町の救世主」こと、FPO法人「ガーベラ」代表・清瀬まさ子という架空のキャラに扮していた。

これまでは一連のネタの一種でしかなかった同動画だが、先月末、家庭環境が原因で家に帰ることができない10代少女を保護する活動を行っている一般社団法人『Colabo』の代表・仁藤夢乃氏が、一般ユーザーのツイートをきっかけに同動画を発見。すると、明らかに仁藤氏を茶化してパロディーにしたような内容に、同氏が、

《私が以前、報道番組で取材を受けたときの発言や番組の構成そっくりのつくり》
《ところどころではなく、全体として、私たちの活動や発言を切り取ったと思われる発言や設定になっています》
《Colaboの活動を笑いに変えようとすることも、この問題や当事者たちを、そのように扱っていい存在だと思っているからです。私たちがメディアに出て啓発や発信することもバカにしています》

などと、連続ツイートやFacebook投稿で怒りをあらわにした。

 

「被害者意識高過ぎや」

「同氏が指摘するように、設定や衣装など、同動画は明らかに仁藤氏をパロディーにしたもの。同氏は少女の保護や生活支援・コミュニティー形成といった社会的意義の高い活動をしていますし、小バカにするような扱いはいささか不適切だったと言わざるを得ないでしょう。しかし、近ごろネット世論では〝女叩き〟〝ミソジニー〟〝反フェミニズム〟が主流を占めており、今回の問題にも『仁藤氏の過剰反応だ』などと、秋山の肩を持つ意見が続出しました」(WEBジャーナリスト)

実際、掲示板やツイッター等を見てみると、

《被害者意識高過ぎやなこいつ》
《昔のネタに今さら噛み付くとかw》
《女性活動家をバカにするミソジニー認定された模様》
《表現の自由だからセーフ》
《側から見たら突っ込みどころ満載だからな》
《活動自体否定してるわけじゃないんだからいちいち怒るなよ》

などといった声が散見されており、秋山を批判する意見もあるものの、双方の支持者がぶつかり合う事態となっている。

ネット上での男女の分断の深刻さは、今や〝底なし状態〟なのかもしれない。

 

【あわせて読みたい】