また原作崩壊? ムロツヨシと佐藤二朗の“実写映画”出演にウンザリの声

ムロツヨシ 

(C)まいじつ 

来年2月に公開予定の福田雄一監督映画『ヲタクに恋は難しい』に、同監督作品の常連であるムロツヨシ、佐藤二朗の2人が出演することが発表された。

同映画は高畑充希と山﨑賢人のダブル主演で、原作はイラスト投稿サイト『pixiv』で連載されていたWEB漫画。監督は、映画『銀魂』シリーズ、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)、『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)など、コミカルな作品を得意とする福田雄一氏が務める。福田監督は一度起用した役者を再登用することが多く、こうしたお気に入りの俳優たちは、ファンやメディアの間で「福田組」と呼ばれている。今回、出演が決定したムロと佐藤はその筆頭で、福田監督の寵愛ぶりが如実にうかがえるキャスティングとなった。

しかし、こうした方針は、福田監督が好みとするコミカルなノリと相まって〝内輪ウケ〟との印象を視聴者に与えてしまっているよう。固定ファンと同じように〝固定アンチ〟も生んでしまっており、新作のたびに物議を醸しているのが現状だ。

 

今回もまた「原作レイプ」の予感でウンザリ…

昨年放送されたドラマ『今日から俺は!!』で、福田監督は原作未登場のオリジナルキャラを用意してまでムロを起用。もはやムロのために特権を使い、「公私混同といわれても仕方のないキャスティングを行っている」などともっぱらだ。

「福田監督のやったことは、監督の権利を使ってお気に入りのムロを起用するという〝公私混同〟以外の何物でもない。また、このドラマはキャラの髪型をはじめ原作の再現度には定評があったので、オリジナルキャラのムロはそこだけ不自然に飛び出たクイのようでした。こうした原作無視にムロ特有の寒い悪ノリ演技が加わり、ファンからはムロと福田監督にブーイングが飛び交っていましたよ」(テレビ雑誌編集者)

今回の『ヲタクに恋は難しい』も、原作には存在しない歌と踊りのシーンが挿入されるとのこと。また、原作にはムロや佐藤のような中年キャラクターがいないため、今回も「キャスティングありきで原作をねじ曲げるのでは?」との不安が、ファンから上がっているのだ。ネット上にも、今回のムロと佐藤の起用に対し、

《どうしてもムロツヨシが生理的に受け付けない》
《うわー暑苦しくてウザいメンツ》
《こいつらがやるような役なんてないけど無理やり作るわけ?》
《福田組の何が嫌って、キャストありきで原作のキャラや見た目をねじ曲げることね》
《この人出したいからこのキャラを無理やりこの人にしました感がすごくてウンザリ》
《またムロと福田が原作レイプするのか》

など、落胆する声が続出。数々の〝前科〟に加え、「原作には存在しない歌と踊り」という〝犯行予告〟までされていることに、多くの人々が辟易としているようだ。

そもそもムロに関しては、現在公判中である新井浩文被告を擁護して炎上した件のミソギが済んでいない状況。あやふやな言い訳をして以降、ダンマリを決め込んでいるが、正式な謝罪と釈明をしなければ視聴者・観客の不信感は拭えないだろう。

 

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