浜田雅功がやる気満々に! 松本人志の休業はむしろチャンス? コンビの冠番組を1人だけ降ろされた因縁

性加害疑惑をめぐって裁判を起こし、芸能活動を休業している『ダウンタウン』松本人志。レギュラー番組を多く抱えていた彼の抜けた穴は大きく、各テレビ局は代役探しに奔走している。 そんな中、人気バラエティー番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は代役を立てず、相方の浜田雅功の単独司会で継続することがわかった。 「『ダウンタウ…

つづきを見る

『ダウンタウン』と『とんねるず』なぜ差がついてしまったのか? 周囲を取り巻く環境や扱いが天地の差

松本人志の性交強要スキャンダルを発端に、過去のセクハラ芸や女性エピソードが掘り返され、『ダウンタウン』が2人揃って炎上している。 『ダウンタウン』といえば、共演NGとまで囁かれたライバルに『とんねるず』がいるが、彼らもまたセクハラ芸では悪名高いものがあった。 『とんねるず』もかつては、共演タレントや女優へキスしたり、胸…

つづきを見る

松本人志はどうなる? 新井浩文、木下ほうか、桜塚やっくん…性犯罪で“無罪・潔白”を主張していた芸能人たち

ついに週刊文春を提訴した『ダウンタウン』松本人志。舞台は法廷へと移ることになるが、果たして松本に名誉回復の勝ち目はあるのか。著名人をめぐる近年の下半身スキャンダルの例から考えてみよう。 近似の例に挙げられるのは、昨年4月、週刊女性の出版元である主婦と生活社や担当記者を提訴した俳優・木下ほうかだ。 木下は2022年、先輩…

つづきを見る

実写映画『ゴールデンカムイ』原作ファンも納得の高評価! 続編制作で山﨑賢人の代表作に?

山﨑賢人の主演映画『ゴールデンカムイ』が1月19日に公開され、初日3日間で観客動員数35万人、興行収入5.3億円を突破したことがわかった。 興行通信社による国内映画ランキングでは、初登場1位を獲得。配給元の東宝によるアンケートでは「非常に良かった」(61.6%)と「良かった」(34.4%)を合わせて計96%に達するほど…

つづきを見る

新木優子の歌が下手すぎる…日曜劇場『さよならマエストロ』でオペラ熱唱も「音程の不安定さが今田美桜と一緒」

女優の新木優子が、1月21日に放送された『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)第2話に出演。衝撃的な歌唱シーンが視聴者の笑いを誘った。 海外で活躍してきたマエストロである父・夏目俊平(西島秀俊)が、日本の地方楽団「晴見フィルハーモニー」の指揮をするため、数十年ぶりに帰国。5年前の事件をきっかけに…

つづきを見る

港区女子と高級寿司店との騒動に進展!? 情報が入り乱れてカオス状態

東京・南麻布にある高級寿司店で巻き起こった騒動に、新証言が飛び出し、ネット民の注目を集めている。 お店を巡っては、ラウンジに勤務するという女性が、二日酔いの状態で男性と同伴で来店。他の客が勧めたとされる白ワインを大将が女性の前に置いたところ、女性は「もう二日酔いなのにあり得ない」「え、なにこの大将の態度は?」「え、怖い…

つづきを見る

櫻井翔『新空港占拠』がハリウッドの名作映画そっくり! 残酷な演出に「この時間の放送大丈夫?」

現在放送中の『嵐』櫻井翔主演の連続ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)が、大人気ハリウッド映画を模倣しているのではないかと話題になっている。 同作は、2023年1月期ドラマ『大病院占拠』に次ぐ、「〇〇占拠」シリーズの第2弾。今回は、顔を隠した武装集団「獣(けもの)」が、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を占拠。また…

つづきを見る

吉本芸人たちが“松本騒動”で論点すり替え! 週刊文春の報道に「ものすごい違和感」とコメント

『ダウンタウン』松本人志のスキャンダルに、芸人たちが続々と反応している。「松本さんがそんなことするはずない」という擁護は少なく、その多くが論点ずらしが多いのだ。 知っての通り、同業者という遠慮や忖度があるのか、この件に対する芸人やタレントのコメントは歯切れが悪い。ハッキリとモノを言っているのは、松本よりも先輩にあたる上…

つづきを見る

吉本芸人による疑惑のエピソードが続々と…松本人志と大御所芸人が30年前の深夜番組で暴露

松本人志の性行為強要スキャンダルを機に、吉本芸人の女性エピソードが続々と掘り起こされ、批判を浴びている。 特に注目を集めているのが、自宅に連れ込んだ女性が逃げたため鶏肉を投げつけたという木村祐一、福岡で松本や先輩芸人に女性をアテンドしていたと自ら明かした『博多華丸・大吉』博多大吉などだ。 そして現在、新たに発掘され、批…

つづきを見る

松本人志は本当に面白かったのか?“笑いの基準”を作った天才は作られたカリスマなのか、本物のスターなのか

一連の不同意性交疑惑以降、ダウンタウン松本人志に「人気だから声を上げづらかっただけで、以前から〝松本的笑い〟が苦手だった」という意見が多く上がっている。 ダウンタウン、ひいては松本が〝お笑い界のトップ〟として扱われていることは、芸能界や世間一般でも広く知られていることだろう。 日本のエンタメ史を紐解いても、「ダウンタウ…

つづきを見る