芸能

「俺たち夫婦は終わった」長塚圭史・常盤貴子 結婚記念日も別行動!

NHKの前の朝ドラ『まれ』で主人公の母親役を好演した常盤貴子(43)。ドラマの中で大泉洋が演じる夫の津村徹と何度も離婚の危機を迎えていたが、プライベートでも常盤は離婚の危機に瀕しているのだという。 「スレ違い生活が続いている。大丈夫なんですかね、あの夫婦」(芸能関係者) 実力派女優・常盤貴子が結婚したのは、2009年1…

つづきを見る

本サイト応援・島崎遥香が「AKB48卒業」有言実行へ

本サイト応援の『AKB48』の“ぱるる”こと島崎遥香(21)が岐路に立っている。このままAKBを卒業するのではないか、という見方もキャッチした。 本サイトではすでに触れているが、島崎の活動姿勢には批判が多い一方で、支持する声があるのも事実(憧れの的 なぜか支持されるAKB48・島崎遥香の批判を怖れない生き方)。 「冷た…

つづきを見る

新女帝・生野陽子アナが制圧したフジテレビの「女子アナ派閥」

いまフジテレビの“ショーパン”こと生野陽子アナ(31)が圧倒的な力の違いを見せている。「あと10年以上、局アナでいるのではないか」という安定感ぶりだ。 世間一般には1年後輩の“カトパン”加藤綾子アナ(30)の動向のほうに注目が集まっている。加藤アナは現在早朝の情報番組『めざましテレビ』の司会を担当。フリーになるのか、な…

つづきを見る

堀北真希の結婚で桐谷美玲が「セクシー路線」転向のプレッシャー

『NEWS ZERO』(日本テレビ)のキャスターとして、また女優としても活躍し、海外でも正統派美人として知られる桐谷美玲(25)がある一大決心を固めたという。 今年いっぱいで清純派路線を卒業し、その後はバリバリのセクシー路線へと鞍替えするのだ。桐谷がイメージチェンジを図る決意をした背景には、所属事務所の事情が絡んでくる…

つづきを見る

条件はすべて整った!? 小泉今日子「五十路再婚」Xデー秒読み

10月25日に出版した書評集が、文芸評論家の間でも高い評価を受けている“キョンキョン”こと小泉今日子(49)。 集大成となるような書籍を仕上げ一区切りつけたからか、来年2月の50歳誕生日を前に、今度は人生の“区切り”となる再婚を決意したという。 小泉が出した本は『小泉今日子書評集』(中央公論新社)。読売新聞紙上で彼女が…

つづきを見る

内村光良とバナナマンのバトルで始まった「お笑い界戦国時代」

お笑い界は世代交代の“戦国時代”に突入した。大物、中堅、若手を問わずテレビ各局がシャッフルに取り組んでいるのだ。 そんな中、口火を切ったのが、大物コンビ『ウッチャンナンチャン』の内村光良(51)と中堅コンビ『バナナマン』のバトルだ。 戦場になったのは日本テレビ。同局で『世界の果てまでイッテQ!』、『トリックハンター』、…

つづきを見る

Couple holding two halves of broken heart against parchment

中居正広が「結婚したくないジャニーズ」ダントツ1位の意外な理由

以前、本サイト(9月26日配信)で『SMAP』中居正広(43)の堅実な人間性を紹介したが、どうもファンにそれが不評なようだ。彼は“結婚したくないジャニーズ”のダントツ1位だという結果も出ている。 これは一部サイトがアンケートを実施したもので、『SMAP』、『TOKIO』、『V6』の独身メンバー限定。20~40代の女性2…

つづきを見る

キスマイ・玉森裕太が顔に火傷を負った「因縁の名古屋」

10月末、人気ジャニーズグループ『Kis-My-Ft2』(略称キスマイ)の追加公演ライブで、メンバーの玉森裕太(25)が顔に火傷を負う事件が起こった。 それは、アルバム『KIS MY WORLD』を引っ提げた全国ドームツアーの追加公演で、ナゴヤドームで行われたコンサートでのことだった。 「キスマイのコンサでは、“特効”…

つづきを見る

加藤綾子アナの顔を映さなかった…ダル弟逮捕ニュース裏真相とは

去る10月27日、ダルビッシュ翔(26)が、賭博開帳図利などの疑いで大阪府警に逮捕された。 この名前ですぐ分かるだろうが、翔はテキサス・レンジャーズの投手であるダルビッシュ有(29)の弟だ。今年5月に大リーグと日本のプロ野球の試合を対象に、客から1850万円分の申し込みを受けた疑いがあるとして逮捕された。 「当局は昨年…

つづきを見る

4年連続「紅白」当落線上の和田アキ子が綾瀬はるか司会でバーター当確

11月下旬に発表される予定の『第66回NHK紅白歌合戦』出場者選考が山場を迎えている。 水面下で歌手陣営がシノギを削っている最中、紅組の和田アキ子(65)が当落を巡り、猛プッシュを繰り広げていることが紅白関係者への取材で明らかになった。 そもそも、“芸能界のご意見番”の和田には、2006年に再リリースされた『あの鐘を鳴…

つづきを見る