スポーツ

清宮主将で臨む早実の「越境入学」の実態

吉見健明の「ダッグアウト取材メモ」 第98回全国高校野球選手権の西東京大会で、早稲田実業は準々決勝で敗退し、清宮幸太郎の2年生の夏が終わった。 そして、新チームのスタートにあたり、清宮は主将に就任した。 清宮にとって、来年は甲子園出場を懸けた最後の学年になる。失敗すれば、早実を指揮する和泉実監督の責任問題に発展すること…

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2020年で38歳になるソフトボールの上野由岐子は東京五輪で活躍できるのか?

東京五輪の追加種目は、野球とソフトボールが採用に有利だとされている。 しかし、ソフトボール日本代表の絶対的なエースである上野由岐子(34)は、そのときまで第一線で活躍できるのだろうか? 「7月15~24日にカナダで行われていたソフトボール『第15回世界女子選手権大会』の代表から上野は外れていました。5月に左ふくらはぎを…

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コリジョンルールを引き金にWBC不参加も?プロ野球選手会とNPBが対立寸前

プロ野球で今シーズンから導入されたコリジョン(衝突)ルールが早くも修正されることになった。 日本野球機構(NPB)がその運用基準を《明らかに守備者に向かって起きた》から《守備者が明らかに走路を妨害して》と改め、オールスター戦後のシーズン後半戦から見直すことに決めた。 それに先駆け、労働組合プロ野球選手会は、オールスター…

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「おねだり王子」と化した斎藤佑樹に次は女性問題が噴出寸前

プロ野球の北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(28)が一軍登録を抹消された。斎藤は、高級自動車のポルシェを出版社社長にねだっていたことが一部報道により発覚している。 “ハンカチ王子”として甲子園を沸かせた斎藤も、プロ入り後は目立った活躍ができず、最近は悪評が噴出している。他にも、女性問題を抱えているとのことで、プ…

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PL学園野球部は休部するのにOBへ寄付の要請があったのはなぜか

101年の高校野球史に偉業を刻んだPL学園野球部が事情上の消滅となった。 学園側は2年前から新入部員の募集を止めていたため、7月15日の大阪府大会での敗戦をもって、名門野球部は活動にピリオドを打った。 「地方球場での開催にも関わらず、約2800名の観衆が集まりました。PLを応援しようという、高校野球ファンが集まったので…

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阪神・坂井オーナーと掛布二軍監督の会談から漏れてきた「来季一軍コーチ昇格」案

プロ野球のオールスター戦も終わり、ペナントレース後半戦が始まった。 阪神タイガースの金本知憲監督(48)は、本拠地の甲子園球場に巨人を迎え、後半戦をスタートさせたが、初戦を落としてしまい、またもや最下位に転落した。 「鳥谷の失策が致命傷になりました。攻守ともに不振の鳥谷を未だに起用しているのは、金本監督の温情があるから…

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民進党にも批判された立ち会いでの「かち上げ」に白鵬は頼らざるを得なくなっている

7月10日から名古屋市の愛知県体育館で始まった大相撲名古屋場所も、いよいよ終盤戦。 大関の稀勢の里(30)の悲願の綱取りはなるのか。気になるところだが、今場所もまた、その前に立ちはだかる白鵬(31)の横綱らしからぬ土俵態度に批判が集まっている。 2場所前に、白鵬の必要以上の押し出しで、井筒親方(元関脇逆鉾)が下敷きにな…

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日本の野球を根底から揺さぶる「アマチュア審判員」の減少問題

高校野球が危機に瀕している。 春と夏の甲子園大会は、平日の昼間に開催されているにもかかわらず、テレビ視聴率が20%を超える人気コンテンツだ。 その高校野球を支えている審判員が、不足どころか絶滅危惧種に指定されかねないほど足りなくなっており、運営が困難になるというのだ。 「現在は、全国の約4000校が甲子園大会を目指して…

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リオ五輪強行出場の錦織圭に対する世界の見方

錦織圭(26)がプロテニス四大大会のウィンブルドン選手権を途中棄権した。医師やコーチの制止を振り切り、痛み止めを服用してコートに立ち続けたが、今季後半の錦織は“精神面”も課題となりそうだ。 「錦織は世界ランキング6位。そろそろ、四大タイトルを獲ってもおかしくはないのです。今回の途中棄権につながった左脇腹痛ですが、リオデ…

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阪神・坂井オーナーの「タイガースは消滅しました」という発言の真意

「タイガースは消滅しました」 7月11日に開かれたオーナー会議後に、阪神タイガースの坂井信也オーナー(68)が自虐的な発言を連発した。 この日の時点で、セ・リーグ首位の広島東洋カープとは15.5ゲーム差。直近の広島との3連戦も全敗。投げやりになる気持ちは分からなくはない。だが、この発言は金本知憲監督(48)の指揮にも少…

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