スポーツ

大阪場所は「戦国模様」の十両が面白い!

大相撲春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)は十両の取組が面白くなりそうだ。 これまでの十両の取組といえば、これといった目ぼしい力士も見当たらず、盛り上がりも乏しかった。だが、春場所は注目力士が相次いで登場し、熱い歓声に包まれたそうだ。 その起爆剤となるのが遠藤(25)だ。先場所の遠藤は、1年前の春場所で痛め…

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ガンバ大阪が「実力+新スタジアム+α」で集客向上を狙う

今年のサッカーJリーグの1部は2月27日に開幕する。 事前の順位予想を見ると、昨年の上位チームが順当に上位に名前を連ねている。その中で、昨年2位のガンバ大阪の場合は、新本拠地の『吹田スタジアム』も注目を浴びている。 「4万人収容の西日本最大級のサッカー専用競技場です。アピールポイントは客席最前列からタッチラインまで7m…

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Marathon running race, people feet on city road

福士加代子にリオ五輪内定を出さない日本陸連の真意

日本陸上競技連盟の麻場一徳強化委員長が、名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)への出場を表明した福士加代子(33)に「待った!」を掛けた。 福士は1月末の大阪国際女子マラソン大会で日本陸連設定記録以上の成績で優勝を果たした。しかし、陸連からリオ五輪の内定が出ず、「だったら、3月の名古屋ウィメンズに出場する」と伝えていた…

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Senior male soccer fan

ジカ熱感染拡大で急浮上した、リオ五輪の「開催延期」

オリンピック開催地のブラジルのリオデジャネイロでは「ジカ熱の感染拡大」を防ごうと必死の努力が続けられている。 しかし、世界各国からは「この時期の五輪開催は無責任」と避難の声も挙がっている。 日本はこのジカ熱に対して、特別な予防対策をまだ示していない。 「ジカ熱の感染がもっとも危険視されている地域に、サッカーの試合会場が…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(後編)

『ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(前編)』からの続き 阪神タイガースの21年ぶりの優勝が現実のものとなってきた1985年9月。当時、私が勤めていたスポーツニッポン大阪でも、他紙に負けない大型企画を投入したいという機運が高まってきた。 ここが記者としての手腕の見せどころ。さあ、どうする? ここで頭に浮かんだのが、…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】ミスタータイガース・掛布雅之との思い出(前編)

二軍とはいえ、27年ぶりにタテジマのユニフォームに袖を通した掛布雅之監督(60)の舌が、じつに滑らかだ。報道陣の取材に積極的に答えるし、ファンの目を意識しているのか、練習中も気の利いたコメントで場内を沸かせているという。 もちろん、指導者としての眼力も卓越しており、春季キャンプは二軍スタートとなったドラフト1位のルーキ…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】野球選手の「家族泣かせエピソード」その1

ひと昔前の野球選手と言えば、無頼派気取りの遊び人が珍しくなく、家族泣かせのエピソードも枚挙にいとまがない。 清原和博も、もともとはそんな“豪傑”に憧れて、若いころからネオン街を遊び歩き、結局は今日の破滅を招いて、シャレにもならない「家族泣かせ男」になってしまったわけだが、清原ほどではなかったにしても度が過ぎた素行不良で…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】清原と桑田「絶縁」…本当の理由

「もう一切関わらないでくれ、と言われた」 清原和博容疑者(48)に対し、“KKコンビ”の盟友・桑田真澄氏(47)はそう語った。 巨人がキャンプをはる宮崎で囲み取材(2月4日)に応じ、清原容疑者から3年前に冒頭の言葉を吐かれ絶縁していたことを明かしたのだ。さらに、「スポーツ選手は暴力と薬物には絶対手を染めてはいけない」と…

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プロ球団がセンバツ甲子園に必要最小限のスカウトしか派遣しなくなった理由

今春のセンバツ甲子園(3月20日開幕)のバックネット裏は賑やかではなくなりそうだ。視察に訪れるスカウトの人数が減りそうなのだという。 「中日ドラゴンズに1位指名されて入団した小笠原慎之介(18=東海大相模)の評判がいい。2年生冬に鍛え直されたことが夏の甲子園を制する力となり、1位候補に成長させました。センバツは、スカウ…

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遠藤翼の米サッカー界流出を招いたJリーグの「島国根性」

アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト会議で、日本人留学生の遠藤翼(22=メリーランド大学)が1位指名され、話題になっている。 そんな凄い選手がいたのなら、U-23に招集すればよかったのに、と思ったファンも少なくないのではなかろうか。 その理由の裏にはJリーグの失態が隠されていた。 「Jリーグ各クラブは…

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