松本潤の後輩いびりにSnow Manファンがイラッ!『どうする家康』キャスティングへの口出し報道に「お前が言うな」
NHKの大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康を演じる『嵐』松本潤が、旧ジャニーズ事務所の後輩『Snow Man』宮舘涼太の起用に難色を示したことが、『週刊文春』の取材で明らかになった。宮館ファンだけでなく、大河ファンの反感も買う事態となっている。 記事によると、松本はキャスティングに影響力を持っており、気に入らない出演…
NHKの大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康を演じる『嵐』松本潤が、旧ジャニーズ事務所の後輩『Snow Man』宮舘涼太の起用に難色を示したことが、『週刊文春』の取材で明らかになった。宮館ファンだけでなく、大河ファンの反感も買う事態となっている。 記事によると、松本はキャスティングに影響力を持っており、気に入らない出演…
10月15日に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』第39話で、ムロツヨシ演じる豊臣秀吉が死を迎えた。徳川家康(松本潤)とのシーンに反響があがる一方で、秀吉の容姿に疑問の声があがっている。 第39話は「太閤、くたばる」。家康と最後の対面時、秀吉は「世の安寧など知ったことか。天下なんぞどうでもええ」「豊臣の天下は、わ…
10月1日、NHK大河ドラマ『どうする家康』第37回が放送された。阿茶局(松本若菜)が初登場し、同作にしては珍しく、視聴者からの評判がすこぶる良い。 茶々(北川景子)との間に初の子供が生まれ、喜びを抑えることのできない秀吉(ムロツヨシ)は、勢いそのままに北条攻めを決意する。 秀吉は、和平を望む家康(松本潤)に先陣を命じ…
10月1日、NHK大河ドラマ『どうする家康』の第37話「さらば三河家臣団」が放送された。メインキャストがひっそりとフェードアウトしていたと判明し、視聴者が動揺している。 第37話では、茶々(北川景子)が秀吉(ムロツヨシ)との子・鶴松を産んだ。勢いづく秀吉は、北条攻めを決定。秀吉は和平を主張する家康(松本潤)に先陣を命じ…
何かと批判されがちな大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、女性視聴者から高い支持を獲得していることがわかった。 「『どうする家康』は大河ドラマとしてテッパンの戦国時代を描いたストーリー。主人公も、日本人なら誰もが知っている徳川家康で、大ヒット確実だと思われていたが大コケしています。その理由としては、大河らしくない軽く…
9月24日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)第36回で、広瀬アリスが演じる徳川家康の側室・於愛(おあい)が亡くなった。恒例の〝とってつけたようなナレ死〟に視聴者から落胆の声が続出している。 第36回のサブタイトルは『於愛日記』で、徳川家に嫁ぐことになった過去から、死に至るまでを於愛の目線で描いたエピソード…
松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、新キャストの参入によって持ち直そうとしている。しかしそれと同時に、今までのレギュラーキャストのダメさが証明されることにもなりそうだ。 8月27日の第33話で、佐藤浩市演じる戦国武将・真田昌幸が初登場。さらに9月18日放送の第35話で、高畑淳子演じる豊臣秀吉(ムロツヨシ…
NHK大河ドラマ史に残る失敗作と揶揄されている『どうする家康』。不評の原因の一つであるナレーションが、後半になるにつれ、さらに悪目立ちし、視聴者からは呆れ声があがっている。 「ナレーションは寺島しのぶが担当しており、講談するかのような口調でナレーションが入ります。徳川家康(松本潤)のことを毎回〝われらが神の君〟とヨイシ…
現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、レギュラーキャラ退場ラッシュの山場が訪れている。しかし視聴率はワースト2位を記録。どうやら最後まで盛り上がることはないようだ。 7月2日に放送された第25回『はるかに遠い夢』で、初回から登場している瀬名(有村架純)が死亡。そして第28回~30回にかけて織田信長(岡田准一)…
女優の北川景子が8月6日にX(旧ツイッター)を更新し、NHK大河ドラマ『どうする家康』のクランクアップを報告。これにより、視聴者の間で囁かれていた〝ある説〟の実現可能性が低くなったようだ。 北川が演じているのは、織田信長(岡田准一)の妹で、浅井長政(大貫勇輔)の元継室である女性・市。 第30話では、信長が討ち死にしてか…