どうする家康

『どうする家康』タイトル詐欺!? 第17話「三方ヶ原合戦」に大きな偽りアリ

5月7日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、〝タイトル詐欺〟だと視聴者の怒りを買っている。 第17話のタイトルは『三方ヶ原合戦』。武田信玄(阿部寛)は徳川の拠点を次々に制圧し、追い詰められた徳川家康(松本潤)は、織田信長(岡田准一)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城する。しかし、浜松に攻めてきた武田軍は…

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家康視点が多すぎる?『どうする家康』にまたまた変なイチャモンが…

大河ドラマファンも見放すほど酷評されている『どうする家康』(NHK)に、また新たなツッコミ所が見つかった。今回のポイントは、役柄の視点だ。 同作はタイトル通り、江戸幕府の初代征夷大将軍にして徳川家の宗主・徳川家康が主人公。しかし、いくら家康が主人公だからとはいえ、あまりにも家康しか描かれていないようだ。 「通常、ドラマ…

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『どうする家康』がダメなのはジャニオタのせい? 禁じ手で史実を避ける理由

数多くのアンチに粘着され、毎回のように粗探しで難癖をつけられている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。今回もまた、言いがかりのような批判を浴びている。 「今回の大河ドラマといえば、脚本担当・K氏によるトンデモ脚本でおなじみ。ミスマッチな大河に抜擢され、分不相応な役割を担っています。その能力を最も如実に示したのが、第1…

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来年の大河ドラマがヤバすぎ! 紫式部と清少納言が“ライバル関係”の矛盾

2024年に放送予定の大河ドラマ『光る君へ』で、タレントのファーストサマーウイカが清少納言役を演じることが発表された。多くの人が期待を寄せるなか、清少納言を紹介する〝ある一文〟に暗雲が立ち込める事態となっている。 本作は、平安時代中期を舞台に、後世で「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描い…

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松本潤『どうする家康』脚本にブチギレか…本田翼パターンの炎上被害に

大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の視聴率が瀕死状態だ。 5月7日放送の第17話は『三方ヶ原合戦』。徳川家康(松本潤)と武田信玄(阿部寛)の激突が描かれ、武田勢は徳川の拠点を次々に制圧していく。 圧倒的強さの前に打つ手のない家康は、織田信長(岡田准一)軍が加勢にくるまで浜松城に籠城する持久戦をとる。しかし、浜松に攻め…

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実は木村拓哉にボロ負け…松本潤“浜松まつり動員数”の姑息な数字マジック

5月5日、静岡県浜松市の「浜松まつり」に『嵐』松本潤が登場した。その観客動員数を木村拓哉と比べる記事などが配信され、ネット上では呆れ声があがっている。 現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』の出演者たちが、ドラマの舞台となった浜松市を訪れ、出演者による騎馬武者行列が浜松市中心部で実施された。 「今回の浜松まつりに…

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『どうする家康』有村架純がやっぱりおかしい! 雑過ぎ設定に視聴者ゲンナリ

5月7日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第17話で、有村架純が演じる瀬名に対し、視聴者からツッコミの声が殺到している。 この日に放送された第17回『三方ヶ原合戦』では、圧倒的な強さを誇る武田信玄(阿部寛)が徳川の拠点を次々と制圧。打つ手のない徳川家康(松本潤)は、織田信長(岡田准一)の本軍が加勢に来るまで、浜松城…

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『どうする家康』岡田准一の“キス未遂”にドン引き…BLはもう嫌?

5月7日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第17話で、同じ事務所の先輩後輩に当たる松本潤、岡田准一がラブシーンともとれるやりとりを繰り広げた。「BL」のような演出にこの日も女性視聴者は大喜び。一方、好みではないと嫌がる視聴者もいたようだ。 武田信玄(阿部寛)との「三方ヶ原合戦」を描いたこの日、注目を集めたのは織田信…

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『どうする家康』家康家臣団のノリが軽いと批判殺到!「そんな家臣いないわ」

放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の脚本ってダメすぎない? そんな疑問を、日本一同作に詳しい当サイトが本日も提唱する。 4月30日放送の第16話、徳川家康(松本潤)は武田信玄(阿部寛)と対立。迎え撃つために上杉謙信との同盟を探るが、これが武田側に漏れて信玄は大激怒する。 信玄からは「生き延びたければ我が家臣と…

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古沢良太のドラマは主演頼り?『どうする家康』が大コケしてしまった理由

現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の脚本を書いている、脚本家の古沢良太氏。すこぶる評判が悪く、ドラマファンから不安の声があがっているが…。 「古沢氏は堺雅人主演の『リーガル・ハイ』、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)を書いたことで、日本のトップ脚本家と言われるまでになりました…

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