ウクライナ

村上春樹の“反戦歌ラジオ”に賛否「自己満にも程がある」

ロシアのウクライナ侵攻を受け、TOKYO FMは作家の村上春樹氏が3月18日に、特別番組『村上RADIO特別版 戦争をやめさせるために音楽』へ出演すると発表。〝反戦歌〟などを流すようだが、ネット上からは早くも賛否の声が上がっている。 同番組は村上氏がDJを務め、自ら選曲を担当するラジオ番組。過去には初期のビートルズの名…

つづきを見る

『ミヤネ屋』打ち切りの可能性? ウクライナの地図をロシアと誤表記して大炎上

これまで多くの炎上騒動を巻き起こしてきた、宮根誠司が司会を務める情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。3月15日の放送では、国際問題に発展しかねない放送事故が発生してしまい、ネット上でバッシングが殺到している。 この日の番組では、ロシアによる侵攻から逃れてきたウクライナ難民について特集。読売テレビの福井陽太…

つづきを見る

『報ステ』大越キャスターに絶賛の嵐! ポーランドで現地取材「素晴らしい」

『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めている大越健介キャスターが3月14日放送回で、ロシアの猛攻を受けているウクライナの隣国・ポーランドから取材を行い、〝報道〟のあるべき姿を見せつけた。 同日の番組では、大越キャスターとの中継を結んだ。国境に位置するポーランドのメディカという町で、ウクライナから避…

つづきを見る

テリー伊藤が大炎上! ウクライナ人へ降伏提案…「日本人として恥ずかしい」

演出家でタレントのテリー伊藤が、3月14日放送のラジオ番組『垣花正 あなたとハッピー!』(ニッポン放送)に出演。ロシアのウクライナ侵攻について持論を展開したのだが、その内容に批判が続出し、炎上している。 テリーは、連日続くロシアの攻撃によって、多くの人々が亡くなっていることを懸念。ウクライナの女性に対し「今の状況とし…

つづきを見る

大阪のラジオ局が“サイバー攻撃”の被害に!? 無音放送事故にザワつく

ウクライナへ侵攻を仕掛けたロシアに対し、世界的ハッカー集団『アノニマス』が、サイバー攻撃をしかけたと宣言。一方、日本ではラジオ局にサイバー攻撃を彷彿とさせる騒動が勃発し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 事の発端は、日付が変わった3月9日深夜のこと。大阪のラジオ局『FM802』の放送が、唐突に中断してしまう。そして無…

つづきを見る

マクドナルドとユニクロの“ロシア対応”を巡る決定的な違いとは?

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、西側諸国がロシアに対する経済制裁を行なっている。この動きに伴い、ロシアでの事業を撤退・縮小する企業も続出しており、ついに大手ファストフードチェーン『マクドナルド』も動き出したようだ。 「マクドナルド」は3月8日、ロシア全土に構える850店舗の営業停止を報告。一時的な閉鎖のようだが、…

つづきを見る

ほんこんの“抑止核三原則”に批判殺到!「何も発言するな」「おもんない」

お笑いタレントのほんこんが、3月7日に自身のツイッターを更新。日本の核兵器保持を肯定するような持論を展開し、ネット上で大きな物議を醸している。 コミカルなイメージがあるほんこんだが、昨今ツイッターでは、かなり〝思想〟が強め。 3月1日には、《ロシア軍擁護派が理解できない》と自身と対立する意見を持つ人を真っ向から否定する…

つづきを見る

マクドナルド『グラコロ』が高級品に!? 小麦価格上昇に悲鳴「貴族の食べ物」

手頃な金額と安心の品質で、多くの人に愛されているファストフードチェーン『マクドナルド』。しかし3月4日に商品の値上げが発表され、中でも冬の期間限定人気メニューに、ネット上で不安の声が続出しているようだ。 『日本マクドナルドホールディングス』は4日、「ハンバーガー」を含めた商品の値上げを発表。原因は小麦や牛肉の価格高騰や…

つづきを見る

平沢進“ネオナチ”発言で大炎上! ファンも落胆「これは無い」「ただの陰謀論」

3月7日、ミュージシャンの平沢進が自身のツイッターを更新。ウクライナとロシアの情勢について、持論を述べた。しかし、ファンからも落胆の声が相次ぎ、炎上騒ぎに発展している。 問題になっているのは、平沢が7日に投稿したツイート。 平沢は、主語は言わず《人の善意を前提とするものの全てが適切だとは限らないという視点は時に人と自分…

つづきを見る

憲法九条があれば戦争は起こらない? 作家・甘糟りり子の持論に反論が続出

作家の甘糟りり子氏が、3月11日に公開された『NEWSポストセブン』の記事で、ウクライナ危機について持論を展開。その中に、「憲法九条があれば戦争は起こらない」という主張が含まれており、ネット上で物議を醸している。 彼女による記事は『ウクライナ危機で「日本も軍隊を持つべき」論に作家・甘糟りり子さんの視点』というタイトル。…

つづきを見る