コンビニ

24時間営業は善か悪か…『セブン本部VS加盟店オーナー』仁義なき戦い

人手不足や人件費上昇のあおりを受けるコンビニエンスストア業界。先ごろ、大阪府東大阪市のセブンイレブン(以下、セブン)のフランチャイズ(FC)加盟店オーナーが人手不足を理由に24時間営業から19時間(午前6時から翌朝午前1時まで)の時短営業に踏み切った。すると翌日にセブン本部から契約違反として、違約金1700万円とFC契…

つづきを見る

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

セブンイレブンが「生ビールサーバー」の導入を中止した理由

コンビニ最大手『セブン―イレブン・ジャパン』が、一部のコンビニ店舗で7月17日からテスト運用する予定だった生ビールサーバーについて、“本部からの指示により提供中止”となった。この件について、インターネット上で憶測が広がっている。 これは《ちょい生》というキャッチコピーのビールサーバーで、Sサイズが税込み100円、Mサイ…

つづきを見る

コンビニから「日本人アルバイト」が消えた理由

コンビニエンスストアのアルバイト募集に集まる日本人が減少している。なぜ日本人バイトが集まらなくなっているのか。第一に挙げられるのが、有効求人倍率の上昇である。 現在の有効求人倍率は「バブル以来の高水準」といわれるほどで、約1.4倍程度で推移している。2009年度は0.4倍ほどだったことを思い起こすと隔世の感がある。 有…

つづきを見る

コンビニの配送トラックが事故を起こすとどうなるのか?

都市部では、コンビニエンスストアは徒歩や自転車で行ける圏内に多くあるが、地方になると自家用車での来店が圧倒的に多い。それゆえに、最近では駐車場台数が多くなっている傾向が顕著だ。 「地方のコンビニで多いのは、10~20台程度の駐車スペースを持つ店舗です。特に幹線道路に面した店舗となると駐車場の広さが来店客数と正比例するケ…

つづきを見る

セブンイレブンが他のコンビニと合併や提携をしない理由

栃木県那須高原周辺。この地域の幹線道路沿いには『SAVE ON(セーブオン)』というコンビニエンスストアが多く存在している。この北関東を基盤とするセーブオンの約500店舗が、来年2018年の年末までに全てローソンに転換すると発表された。 コンビニ各社の店舗数日本一の座を巡る合併と出店の争いは、激しさを増している。なかで…

つづきを見る

ドラッグストア(撮影許可取得済み)

コンビニの競合相手にドラッグストアが急成長中

これまでは商圏も商品構成も違うことから競合関係になかったコンビニエンスストアとドラッグストアだが、コンビニ業界はすでに、ドラッグストアがコンビニ市場を侵食し始めていると厳戒態勢に入っている。 コンビニはすでに全国で5万店を超え、市場規模も10兆円に達した。対するドラッグストアは、2013年度の経産省調査によると、全国に…

つづきを見る

吸収と合併が頻発し始めたコンビニ業界は三井物産vs三菱商事vs伊藤忠商事の代理戦争

コンビニエンスストアの商品構成をしているのは、コンビニを運営している会社ではない。商社だ。 流通グループ企業は現在、セブン&アイは三井物産、イオンは三菱商事から出資を受けている。ユニー・ファミリーマート連合には伊藤忠が出資しており、食品スーパー大手のライフやオーケーなどにも三菱商事が出資している、という構造だ。 「商社…

つづきを見る

名古屋発祥コンビニ「ココストア」の一部店舗が復活

コンビニエンスチェーンの『ココストア』のファンに朗報だ。 2015年12月にココストアグループがファミリーマート傘下となって以降、店舗が減り続けていたが、今夏まで残存していた店舗の多くが名称を戻した上で、過去の業態を復活させ営業することになった。 「ココストアの創業は1971年、名古屋の食品商社『盛田』(1665年創業…

つづきを見る

サークルKサンクスの消滅がきっかけになるコンビニ業界再編は「終わりの始まり」か?

今年9月に経営統合を控えるコンビニ業界の『ファミリーマート』と『サークルKサンクス』を傘下に持つユニーグループ・ホールディングス。 統合後は、コンビニのブランドをファミリーマートに統一する予定で、国内店舗数は約1万8000軒になり、業界首位のセブンイレブン・ジャパンに肉薄する。 経営統合によってサークルKサンクスの看板…

つづきを見る