永野は一発屋じゃない?『ハシモトホーム』パワハラ問題で風評被害か…
回転寿司チェーン『無添くら寿司』や牛丼チェーン『すき家』など、大手企業のパワハラが問題視される昨今。しかしパワハラ問題は大手のみならず、地方の中小企業でも起こっているようだ。 青森県八戸市に本社を構え、東北地方を中心に根を広げる住宅会社『ハシモトホーム』。 同社に務める男性社員が2018年に自殺していたことが、遺族の証…
回転寿司チェーン『無添くら寿司』や牛丼チェーン『すき家』など、大手企業のパワハラが問題視される昨今。しかしパワハラ問題は大手のみならず、地方の中小企業でも起こっているようだ。 青森県八戸市に本社を構え、東北地方を中心に根を広げる住宅会社『ハシモトホーム』。 同社に務める男性社員が2018年に自殺していたことが、遺族の証…
パタリと更新されなくなっていた『無添くら寿司』の公式ツイッターが、6月15日から投稿を再開。パワハラを苦に男性店長が焼身自殺した件が説明されていないこともあり、ネット民から批判の声が殺到している。 「くら寿司」と言えば、山梨県甲府市にある店舗の30代男性店長が、パワハラを苦に店の駐車場で焼身自殺したという報道が記憶に新…
NHKの朝ドラ史上1番〝トンデモドラマ〟と言われている『ちむどんどん』。ヒロインの兄があまりにクズのため、大きな話題になっているが、その裏で注目を集めているドラマがあるようだ。 その作品とは、5月23日から再放送されている、俳優の松嶋菜々子が初主演を務めた1996年の朝ドラ『ひまわり』だ。 会社をリストラされたヒロイン…
『東京五輪』の公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:A』の監督を務めた河瀬直美氏が、スタッフに暴行を働いていたことが『週刊文春』の取材で判明。ネット上で批判の声が相次いでいる。 河瀬氏は、一部で〝カンヌの申し子〟と言われている名監督。 1997年に『萌の朱雀』で『カンヌ国際映画祭』の新人監督賞を受賞し、それ…
5月18日配信の『文春オンライン』にて、大手寿司チェーン『無添くら寿司』の複数の店舗において、店長が自腹を切ってアルバイトに給与を支払っていたことが発覚。叩けば埃が出る状態の「くら寿司」に、さらなる批判が寄せられている。 「文春」の取材を受けた元アルバイトによると、バイト代とは別に店長から給与が渡されることがあったそう…
カンヌ国際映画祭グランプリや日本アカデミー賞など数々の映画賞を総なめにしてきた映画監督の河瀬直美氏に、またもや〝パワハラ疑惑〟が浮上。映画ファンをザワつかせている。 4月27日の『文春オンライン』で、河瀬監督は映画『朝が来る』の撮影現場でスタッフの腹を蹴り、撮影監督とスタッフらが降板する事態が起きていたと報じられ、世間…
30代の男性店長が店舗の駐車場で焼身自殺した事件をきっかけに、パワハラ疑惑が浮上している大手寿司チェーン『無添 くら寿司』。疑惑が払拭される間もなく、新たな火種が投下されたようだ。 5月10日配信の『文春オンライン』は、現役従業員がパワハラを受けたとして「くら寿司」と上司の両者を相手取り、訴訟を起こす意向だと報道した。…
『無添くら寿司』の公式ツイッターが炎上している。 問題になっているのは「くら寿司」が4月19日に投稿した《ちょっと変わりダネ『あぶりチーズポークカレー』厳選された豚肉に甘口カレーと4種のチーズソースをかけて香ばしく炙りました》というツイートだった。 「4月20日配信の『文春オンライン』が、山梨県甲府市にある『くら寿司』…
俳優でモデルの水原希子が、ここ最近大きく問題視されている芸能界や映画界の〝性加害〟について言及した。 水原は4月21日号の『週刊文春』の取材に応じ、A4用紙3枚にわたって自らの考えを表明。《もともと芸能界にはこういう(性加害のような)側面がずっと存在していて、私も男性監督から言葉のセクハラにあたるような発言をぶつけられ…
俳優の鈴木砂羽が4月12日、自身の『note』を更新。過去に映画監督から罵倒された経験を明かしたが、ネット上で物議を醸している。 『無性に書きたくなって』と題した文章で鈴木は、自身を次回作の主演に指名していた監督による作品の試写会を訪れ、その後、監督らと会食した際の出来事を伝えた。 監督は作品の感想を鈴木に求めたが、鈴…