『サンモニ』上原浩治に“降板”を望む声が激増! 人気代打の落合・中畑とチェンジか
『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで〝御意見番〟を務める元巨人・上原浩治氏が、視聴者から〝降板〟を望まれているようだ。 「上原氏は昨年1月、『喝!』でおなじみだった〝親分〟こと張本勲氏の後を受けて就任。しかし、毎週出演していた張本氏とは違い、元メジャーリーガーで活動拠点がアメリカにあるためか、出演は事…
『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで〝御意見番〟を務める元巨人・上原浩治氏が、視聴者から〝降板〟を望まれているようだ。 「上原氏は昨年1月、『喝!』でおなじみだった〝親分〟こと張本勲氏の後を受けて就任。しかし、毎週出演していた張本氏とは違い、元メジャーリーガーで活動拠点がアメリカにあるためか、出演は事…
巨人軍でともにプレーした清原和博氏・槙原寛己氏が、YouTubeの対談で当時の思い出を振り返った。 6月16日、2人は槙原氏のYouTubeチャンネルに、酒を飲み交わしながらの対談動画を投稿。18日には第2話として続編も公開され、その中で清原氏は、西武からの移籍組だったため、巨人特有のプレッシャーを感じたことなどを回顧…
東京ヤクルトスワローズは、5月に12連敗を喫して早くも自力優勝消滅、現在も中日と最下位争いを繰り広げるなど、昨年までV2を果たした強さは見る影もない。さすがのファンも苛立ちを隠せないようで、その怒りが〝働かない主力〟へと向けられている。 「ヤクルトの総年俸は、セ・リーグで1位、12球団でも2番目の高さとなる40億785…
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が多投し、大きな注目を浴びている魔球・スイーパー。このボールをめぐり、ファンの間である議論が交わされている。 「日本人最速記録を保持するなどストレートが魅力的な大谷ですが、実は、昨シーズン最も投げた割合が多いのはスライダー。このスライダーがスイーパーと言われており、大きく曲がるのが特徴…
交流戦が終了し、リーグ戦が再開されたプロ野球。まだ前半戦すら終わっていないが、一部では早くもドラフト会議にスポットが当たっている。 「今年の注目度No.1選手は、なんといっても大谷翔平を輩出した岩手県・花巻東の佐々木麟太郎でしょう。彼は日本ハム・清宮幸太郎が早稲田実業時代に記録した、高校通算最多本塁打の111本を大幅に…
WBC世界一に輝いた侍ジャパンの功績を記録した映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が、ドキュメンタリー映画としては異例のヒットを飛ばしている。 同作は、2021年12月の栗山英樹氏の監督就任から、今年3月の侍ジャパン世界一までの軌跡を振り返る、完全密着ドキュメンタリー映画。代表選手の選考会議から、大会ベンチやロッ…
メジャーで大活躍の大谷翔平をめぐり、ある〝黒い人物〟の言葉が再注目されている。2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博だ。 ご存知の通り、今年の大谷はホームランランキング暫定トップを走り、日本人初のMLBホームラン王も射程に入れている。そのバッティングセンスは世界でもトップを獲るレベルだが、プロ入り当初はさま…
6月21日に幕を閉じたプロ野球・セパ交流戦で、パ・リーグが4年ぶりの勝ち越しを決めた。 今年の対戦成績は、19日時点でセ50勝、パ54勝、2引き分け。優勝こそセ・リーグの横浜DeNAベイスターズだったが、パ・リーグが勝ち越した。 近年の成績を見ると、昨年の交流戦は東京ヤクルトスワローズが優勝し、総合成績でもセ55勝、パ…
3年後に開催される野球世界大会・WBCのメンバーをめぐり、早くも懸念材料が聞こえてくる。 「今回大会しかり、代表チームは20代が中心の若い構成になるもの。今回ショートストップだった西武・源田壮亮は、次回大会ではベテランのため、選出されるかは怪しいところです。しかし、他にめぼしい選手もいないため、この3年間で球界を代表す…
今シーズンから横浜DeNAベイスターズに加入したトレバー・バウアー投手が、グラウンドの外で思わぬ人気を博している。 「バウアーは〝野球選手系ユーチューバー〟と言えるほどYouTubeに力を入れており、連日、手の込んだ動画をアップしています。内容はプレーの反省や野球ネタから、秋葉原観光、日本のチェーン店レビューまで多岐に…