保育施設

待機児童問題は3つの業界団体による「鉄の結束」が元凶

私立認定こども園『わんずまざー保育園』(兵庫県姫路市)が定員の約1.5倍の園児を受け入れ、さらに給食を十分与えないなどの劣悪な環境で保育していたことは、大きなニュースとなって全国に報じられた。 保育所不足による待機児童問題は、“政官”と“保育者”による根深い問題がある。 「民間保育所の経営者というのは、地主や寺社など、…

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「女性が美しく存在するため」に資生堂が保育園事業に参入へ

化粧品大手の資生堂が、保育園運営を手掛けるJPホールディングスと2017年1月に合弁会社を設立し、保育園事業に参入する。 2017年秋に第1号施設となる『カンガルーム掛川』を資生堂の掛川工場(静岡県)内に設置するが、入園対象は0歳児から小学校入学前の乳幼児で、50名程度を受け入れる予定だという。 「新会社の持ち株比率は…

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有資格者は足りているのに…一向に解決しない待機児童と保育士不足問題の盲点

保育園の待機児童が、2年連続で増えている。受け入れ定員も拡大されているが、それ以上に利用希望者が増えているためだ。 解消策の一つである保育園の新設計画も頓挫するケースが相次いでいる。 その主な要因は周辺住民の反対で、その理由に驚かされる。 子供の声がうるさい 不動産の資産価値が落ちる 周辺の道路が狭くて危険 以上のよう…

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保育施設不足が一朝一夕を打開できない現状の問題点

日本中に保育所の不足を痛感させた、インターネット上への《保育園落ちた日本死ね!》という投稿だが、そもそも保育園と幼稚園はどう違うのか。 出生率の低下で子供の数が減少しているのに、なぜ待機児童数(保育園不足)は減らないのか、という素朴な疑問が湧く。 「保育園は受け入れ対象年齢が0歳児から、幼稚園は3歳児からです。つまり、…

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