北朝鮮

北朝鮮の恐るべき「二枚舌」和平の裏で武器密売か

北朝鮮が、外貨の稼ぎ頭の石炭輸出を全面禁止にされるなど国連の制裁が厳しくなる中、武器密売を中東やアフリカに広げていると国連安保理制裁委員会の専門家が指摘した。 その内容は、内戦下にあるイエメンでイランの支援を受けるイスラム教シーア派の反政府武装組織『フーシ』に武器密売を試みていたというものだ。 「北は有名なシリア人の武…

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中国人に大人気!「北朝鮮日帰りツアー」1万円ポッキリの気になる中身

ランチ&お土産付きで旅費700元(日本円で約1万円)ポッキリ! という「北朝鮮ツアー」が、中国人に大人気だという。中国はもとより、シンガポールやマレーシアといったアジア諸国はもちろん、遠くヨーロッパの英独からも観光客が押し寄せているようだ。 日帰りコースはざっとこんな具合だ。まず列車で朝鮮戦争の激戦地だった鴨緑江を渡り…

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北朝鮮の高官が「交通事故」で次々と死んでいく理由

2003年10月26日、突然交通事故で死亡した金容淳(キム・ヨンスン)は、日本でもなじみ深い人物だ。1934年まれで、20歳で金日成総合大学の国際関係学科を卒業し、1980年に朝鮮労働党の韓国担当書記となって以降、事故死するまで対南交渉に当たった。 1998年に金剛(クムガン)山観光開発で韓国からの協力を取り付け、00…

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美人ほどに「苦難の人生」が待ち受ける北朝鮮・若い女性の悲惨

北朝鮮の金正恩党委員長が今年に入って三度も訪中したことで、中国との関係は大幅に改善され、同時に北朝鮮最大のアキレス腱である外貨不足解消の道筋も見えてきた。 これが実は子供に対する労働搾取という副作用を生んでいる。中国企業との取引が増えるに従い、北朝鮮の外貨稼ぎ会社が10代の子供たちを低賃金で酷使しているためだ。 「中国…

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共産主義なのに「ラスベガスの大物」にカジノを開業させたい北朝鮮の真意

カジノ先進国のスイスで6月10日に『新賭博法(BGS)』に関する国民投票が実施され、賛成72.9%、反対27.1%で可決された。 今回可決された新賭博法では、スイス国内でオンラインカジノの運営が可能になるという。だが、スイスに法人を置く企業に限られ、それ以外のギャンブルサイトはすべて接続遮断(サイトブロッキング)の対象…

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ついに北朝鮮・崩壊の第一歩となるか「米朝会談の大敗北」

先の米朝首脳会談で、アメリカは米韓軍事演習を停止するなど大きく譲歩した。さらに、ドナルド・トランプ大統領は金正恩政権に対する“安全の保証”までも約束している。 これに対して北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化に向けて努力する」と述べたにすぎない。あとはミサイルエンジンの試験場を破壊するとの“口約束”がなされたと伝えられてい…

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うっかり金正恩のクルマを「追い越して」しまった北朝鮮国民の末路

北朝鮮から韓国へ亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使の自叙伝『3階書記室の暗号』には、北朝鮮の“金王朝”の下半身スキャンダルまで暴露されている。 例えば金正恩党委員長の叔父である張成沢(チャン・ソンテク)元朝鮮労働党行政部長の粛清を巡っては、1万人あまりが連座させられて粛清にあったとされるが、そのなかには張氏の…

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謎だらけの国「北朝鮮のNo.2」は何人いるのか?

北朝鮮の金正恩党委員長が6月19日、中国の北京を訪問し、習近平国家主席と会談した。正恩委員長の訪中は3月の初訪問以来、早くも3回目となった。 このところ頻繁に外交の表舞台に顔を出す正恩委員長だが、いまひとつはっきりしないのは“北朝鮮にはナンバー2が一体何人いて、誰が本物なのか?”ということだ。対外的には金永南(キム・ヨ…

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「南北統一」は日本にとって恐ろしいことだらけ

6月12日の米朝首脳会談で、“南北融和”が一層鮮明になった。しかし、日本にとっては南北統一が早くないほうがいい。万が一、実現してしまうと“日本の国家存立の危機”に立たされる可能性もある。 「韓国はテクノロジーが発達しており、一応の民主主義下で活気に満ちた主要経済大国のひとつとなっています。一方で北朝鮮は、金一族の支配下…

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朝鮮半島融和の陰で「脱北者と拉致被害者」に冷たい韓国大統領

6月12日に史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開かれた。韓国の文在寅大統領は、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が星条旗と北朝鮮国旗の前で握手をする場面をテレビ画面を通して見守り、満足そうな笑みを浮かべた。 南北の融和が目に見えて進んでいる。しかし、その一方では韓国政府が『脱北者同志会』への支…

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