北朝鮮

金正恩委員長「マクドナルド誘致」で朝鮮半島に開発ブームが来るか

6月12日にシンガポールで開かれる史上初の米朝首脳会談。表向きは北朝鮮の非核化プロセスとその見返りがテーマだが、水面下で交渉が進められているのが大規模開発を伴う対北経済支援だ。 「6月3日付のワシントンポスト紙によると、金正恩委員長が北朝鮮にハンバーガーチェーン『マクドナルド』の誘致を希望しているらしいのです。実はニュ…

つづきを見る

3d rendering of a pair of open metal shackles with a broken chain link on white background.

北朝鮮からの「脱北者」意外なその後

北朝鮮では、故・金正日総書記の誕生日の前後は国境警備が強化されていた。その理由は脱北を試みる人が増えるからだ。 そんな北朝鮮では現在、政府幹部の亡命が相次いでいる。 「最近は一般住民の脱北より、幹部が金正恩党委員長への“忠誠レース争い”から失脚画策の罠にかかって脱北するケースが増えているのです。今年2月には正恩氏の親戚…

つづきを見る

南北融和で観光客誘致?北朝鮮の巨大リゾート計画

北朝鮮の東部沿岸の拠点都市、元山(ウォンサン)にある広大な葛麻(カルマ)海岸観光地区で“巨大リゾート計画”が進んでいる。国際空港の葛麻飛行場には、今年1月31日に馬息嶺スキー場で平昌五輪に出場する北朝鮮、韓国選手団による南北合同スキー練習が行われるのに伴い、韓国の襄陽(ヤンヤン)国際空港からアシアナ航空によるチャーター…

つづきを見る

北朝鮮が崩壊して困るのは「地上で唯一」金正恩だけ

6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、アメリカ政府が5月24日に北朝鮮の“約束違反”を理由に会談中止を発表した。アメリカ国内の世論では、北朝鮮が“人権蹂躙国家”と認識されていることも影響しているとみていいだろう。 「首脳会談の中止が発表されましたが、アメリカ政府関係機関は米朝記念メダルを製作していました。このメダル…

つづきを見る

主役は「おかん」!? 北朝鮮の不思議な庶民生活

21世紀の秘境、飢餓と粛清と拷問がいまだにはびこる北朝鮮。各国からの経済制裁下にあっても庶民は粘り強く生きている。 「活性化する市場を支えているのは物々交換ですが、“金主(トンジュ)”と呼ばれる”赤い資本家”も誕生しており、タクシーや不動産事業などで活躍しています。アフリカの独裁国家に銅像を売るビジネスも盛んで、これで…

つづきを見る

アメリカ政府情報専門官による「金正恩最新プロファイル」

アメリカのドナルド・トランプ大統領が昨年11月に訪韓した折、青瓦台(韓国大統領府)で演説し、北朝鮮を「カルト国家だ」と断罪した。その骨子は以下の通りだ。 《北朝鮮は狂信的なカルト集団に支配された国である。この軍事的なカルト集団の中核には、朝鮮半島を支配し韓国人を奴隷として扱う家父長的な保護者として指導者が統治することが…

つづきを見る

金正恩委員長「体型キープ」の裏に存在する大量の餓死者たち

国連世界食糧計画(WFP)は2017年の報告書で、北朝鮮の飢餓人口を全体の4割に当たる約1000万人と推計している。2.5人に1人が飢餓状態にあるという。WFPを通じた2017年の食糧支援の総額は約1431万ドル(約16億円)で、2015年からほぼ半減しているため支援が必要なのは明らかだ。しかし、これは制裁の影響という…

つづきを見る

北朝鮮が「アジア系アメリカ人」を人質にしていた理由

北朝鮮に拘束され、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官の訪朝に合わせて5月9日に解放された3名のアメリカ人。この人々は朝鮮系のアメリカ人で、そのうち2名は平壌科学技術大学の関係者だった。おそらく“対米カード”としてあえて拘束された人たちだろう。解放はディール(取引)なしに行われたが、日本の拉致被害者も落ち度はない人々なの…

つづきを見る

揺らぐ米朝関係「恐るべき野望」抱く露プーチン大統領

史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで行われることが決まった。 しかし、北朝鮮は5月16日になって「米国が一方的な核兵器の放棄を要求し続けるなら会談を中止する意向だ」と明らかにした。こうした動きは、朝鮮半島問題から置き去りにされたロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとって“朗報”となるかもしれない。 世界の…

つづきを見る

金正恩「中国人観光客バス事故死」に自ら慰問した秘密

北朝鮮外務省が5月16日、朝鮮中央通信を通じ「アメリカが一方的に核放棄を要求するなら、来月に予定していた米朝首脳会談を再考する」との警告を発した。 「過去に何十回も続いてきた北朝鮮の陽動作戦とみられます。やはりこの国は少しも変わっていません」(朝鮮半島ウオッチャー) 北朝鮮はさらに「アメリカは核放棄と引き換えに経済的な…

つづきを見る