国際問題

死の島か宝の島か?米朝会談の開催地「カペラ・ホテル」の秘密

6月12日にシンガポールで開催された米朝首脳会談の舞台となったセントーサ島の5つ星ホテル『カペラ・ホテル』は、旅行通のあいだで以前からよく知られた存在だ。 セントーサはマレー語では“平和と静寂”の意味で、実際ここにはいくつものビーチやユニバーサル・スタジオなどのアトラクションがあるほか、3つのプールやテニスコート、スパ…

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プーチン大統領「中国製品の輸入禁止」の裏にある意図

「中国からの車両を禁輸にしろ」 ロシアのウラジミール・プーチン大統領がこんな強権を発動した。中国で製造された列車車両部品が破断事故が多発しているためだ。 「引き金になったのは、昨年4月8日にモスクワ西部で起きた列車事故です。モスクワ発ベラルーシ西部のブレスト行きの長距離列車が、前方を走っていた近郊電車に追突し、列車の機…

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中国・習近平国家主席「時代錯誤」のカミングアウト

先ごろ、中国の習近平国家主席がマルクス信奉者であることをカミングアウトした。 生誕200年をきっかけにマルクスに関心が集まっており、出身地であるドイツのトリーア市には巨像が設置され、中国の祝賀式典で習主席は「抑圧や搾取のない理想社会への道筋を示した」とマルクスを称賛した。 「習主席はダボス会議で『自由貿易の旗手は中国で…

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「南北統一」は日本にとって恐ろしいことだらけ

6月12日の米朝首脳会談で、“南北融和”が一層鮮明になった。しかし、日本にとっては南北統一が早くないほうがいい。万が一、実現してしまうと“日本の国家存立の危機”に立たされる可能性もある。 「韓国はテクノロジーが発達しており、一応の民主主義下で活気に満ちた主要経済大国のひとつとなっています。一方で北朝鮮は、金一族の支配下…

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朝鮮半島融和の陰で「脱北者と拉致被害者」に冷たい韓国大統領

6月12日に史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開かれた。韓国の文在寅大統領は、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が星条旗と北朝鮮国旗の前で握手をする場面をテレビ画面を通して見守り、満足そうな笑みを浮かべた。 南北の融和が目に見えて進んでいる。しかし、その一方では韓国政府が『脱北者同志会』への支…

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おぞましい中国「世界最先端の人権弾圧」方法

中国4000年の歴史上、ウイグルなど比較的新しく中国に征服された国は『新疆ウイグル自治区』などと呼ばれているが、“自治区”とは名ばかりで、中国共産党から任命を受けた自治政府により、いい土地や経済活動から締め出され押さえ付けられてるのが実情だ。要するに、もともとの一族を滅ぼしてすべてを奪おうとしているのだ。 日本の心ある…

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金正恩委員長「マクドナルド誘致」で朝鮮半島に開発ブームが来るか

6月12日にシンガポールで開かれる史上初の米朝首脳会談。表向きは北朝鮮の非核化プロセスとその見返りがテーマだが、水面下で交渉が進められているのが大規模開発を伴う対北経済支援だ。 「6月3日付のワシントンポスト紙によると、金正恩委員長が北朝鮮にハンバーガーチェーン『マクドナルド』の誘致を希望しているらしいのです。実はニュ…

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途上国ルワンダが「英サッカーチーム」と巨額スポンサー契約した理由

アフリカ中部に位置するルワンダ共和国の政府が、サッカーのイングランド・プレミアリーグの人気サッカークラブ『アーセナルFC』と3年で推定4000万ドル(約44億円)という巨額のスポンサー契約を結んだことが話題になっている。 イギリスのメディアは今回の契約について「(援助するわが国の)オウンゴールだ」とする国会議員の声を紹…

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3d rendering of a pair of open metal shackles with a broken chain link on white background.

北朝鮮からの「脱北者」意外なその後

北朝鮮では、故・金正日総書記の誕生日の前後は国境警備が強化されていた。その理由は脱北を試みる人が増えるからだ。 そんな北朝鮮では現在、政府幹部の亡命が相次いでいる。 「最近は一般住民の脱北より、幹部が金正恩党委員長への“忠誠レース争い”から失脚画策の罠にかかって脱北するケースが増えているのです。今年2月には正恩氏の親戚…

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南北融和で観光客誘致?北朝鮮の巨大リゾート計画

北朝鮮の東部沿岸の拠点都市、元山(ウォンサン)にある広大な葛麻(カルマ)海岸観光地区で“巨大リゾート計画”が進んでいる。国際空港の葛麻飛行場には、今年1月31日に馬息嶺スキー場で平昌五輪に出場する北朝鮮、韓国選手団による南北合同スキー練習が行われるのに伴い、韓国の襄陽(ヤンヤン)国際空港からアシアナ航空によるチャーター…

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