好感度

東出昌大 ABEMA『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』で本領発揮! 番組公式SNSで不倫イジられて好感度爆上がり

8月20日放送の『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA)では、実業家のひろゆきと俳優・東出昌大がアフリカを旅した。ゲス不倫のイメージが強い東出だが、出演をきっかけに好感度を取り戻しているようだ。 番組はひろゆきをアフリカのナミブ砂漠に置き去りにし、旅の様子を観察していくアフリカ大陸脱出リアリティショー。 4回…

つづきを見る

『AKB48』千葉恵里バスツアー爆死の予感!? 最年長・柏木由紀との違い

今年2月にファンクラブを開設した『AKB48』の千葉恵里が、ファンクラブ会員限定のバスツアー開催を発表したが、早くも空席祭りが予想されている。 千葉のファンクラブ公式サイトは8月5日、バスツアーの開催を発表。開催日は9月18日を予定しており、詳細情報は追って公開されるようだ。 9月18日にファンクラブでのイベントが決ま…

つづきを見る

溝端淳平が再評価! 新ドラマ『何曜日に生まれたの』でイメージが一変

飯豊まりえが主演を務めるドラマ『何曜日に生まれたの』(テレビ朝日系)の放送が、8月6日よりスタートした。 大人気ラノベ作家・公文竜炎役を演じる溝端淳平に対し、視聴者から絶賛の声が相次いでいる。 同ドラマは、『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)や『高校教師』(TBS系)などで知られる脚本家・野島伸司のオリジナル作品…

つづきを見る

鈴木福“放送事故”に微動だにせず…『ZIP』でまたもや鉄壁の神対応!

7月20日に放送された朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、アナウンサーが〝放送事故〟を起こした。 それに対する俳優・鈴木福の反応に、視聴者はド肝を抜かれたようだ。 同日の番組では、来月公開予定の映画『春に散る』完成披露試写会の舞台あいさつの様子を取り上げた。 主演・横浜流星はプロボクサーを演じるにあたって、役作…

つづきを見る

“第2のめるる”なるか? 『向井くん』で人気急上昇のモデル出身女優は…

ファッション誌の専属モデルとして活躍し、近ごろは俳優業にも力を入れているモデルの久間田琳加。 7月19日放送のドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第2話では、恋に生きる女性を演じ、多くの視聴者を魅了した。 同ドラマの主人公は、10年間恋をしていない影響で〝恋愛迷子〟になった33歳の会社員・向井悟(赤楚衛二)…

つづきを見る

Curious,Young,Woman,Looking,Through,A,Magnifying,Glass

第2の檜山沙耶?『ウェザーニュース』若手キャスター・戸北美月に注目集まる

『ウェザーニュース』の人気キャスター・檜山沙耶の交際発表を受け、男性ファンが悲しみに暮れている。しかし、彼らの弱った心に擦り寄る〝次世代の姫〟が現れた。 2018年に株式会社ウェザーニューズに入社した檜山は、気象情報ライブストリーミング番組『ウェザーニュースLiVE』でお天気キャスターを担当。上品かつおっとりした口調で…

つづきを見る

小川彩佳『news23』降板へ…後釜は好感度の高い壇蜜か

TBSの23時台ニュース『news23』のMCを務めるフリーアナウンサー・小川彩佳に、末期的な〝降板〟説がささやかれている。年内降板もあり得そうな状況だという。 「TBSとしては、本人の自主的な降板を待っているようですが、一向にその兆しが見えない。視聴率も低空飛行のまま。もはや番組自体に話題性もなく、打ち切りの可能性も…

つづきを見る

『ハライチ』放送事故を食い止めた!? 女子アナへの素早いフォローに称賛

7月4日放送の情報番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCでフリーアナウンサーの神田愛花が〝放送事故レベル〟のミスを犯すハプニングが発生。 そこへ、お笑いコンビ『ハライチ』がすかさずフォローに入り、珍しく株を上げたようだ。 コトの発端は、神田にまつわるクイズコーナー「愛花のカフカ」での一幕だった。彼女がさまざまなお題に…

つづきを見る

野村彩也子アナ、ついにTBSから追放? “後輩に嫉妬”で局に抗議か…

TBSの野村彩也子アナウンサーが〝窓際〟、ヘタをすれば〝退職〟の危機に瀕しているという。 野村アナは、能楽師で俳優としても活躍する野村萬斎の娘として有名。慶應義塾大学卒業後、2020年にTBS入社。「将来のエース候補」といわれてきた。 「いい味を出しているんです。美人すぎないちょうどいいルックス。女子アナ分析に詳しい『…

つづきを見る

弘中綾香『好きなアナウンサーランキング』首位陥落か? 次回トップに立つのは…

テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが5月31日に第1子妊娠を発表した。 毎年12月には『好きな女性アナウンサーランキング』が発表される。2022年まで4連覇を果たし、あと1回首位に立てば「殿堂入り」する立場になっているが、ここにきて首位の座を明け渡す危機に立たされているようだ。 2023年も上半期が終わる今、情勢を分析す…

つづきを見る