害獣

害獣を駆除できるハンターが人手不足に

鳥獣を減少させ、自然の生態系を守り、農林水産業の発展と地域の安全を守ることがハンターの仕事だ。そのハンターの数が足りず、危機的な状況を迎えつつある。 「わが世の春を謳歌するシカやイノシシに比べ、ハンターこそが“絶滅危惧種”です。狩猟免許を持つ人は1970年代には全国で51万人いましたが、現在は20万人を下回っています。…

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海外で重宝される「ジビエ料理」はなぜ日本で定着しないのか?

森林に入り、高い狩猟技術のもと、野生動物を増やさず絶やさず生態系を保ってきたハンター。この猟銃を持ったハンターそのものが“絶滅”の危機に瀕している。 1970年代には、狩猟免許の保持者が50万人を超えていた。だが、いまやその人数は十数万人しかいない。年齢比率を見ても、1970年代には60歳以上が約5%しかいなかったが、…

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畑が荒らされる「獣害」がひど過ぎてオオカミを放つ計画が進行中

野生のシカやイノシシが、畑の作物や植林の樹皮を食い荒らすことに頭を悩ませている地域で、駆除の切り札として、海外から輸入したオオカミを野に放つ計画が浮上している。 福岡県添田町では、住民グループなどが10月23日に、聴衆200名を集めて『オオカミフォーラム』を開催した。そこで演壇に立った添田町役場の担当者はこう訴えた。 …

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Little animal, mouse, rural vivid colorful theme

殺そ剤の効かない「スーパークマネズミ」が各地で増殖中

東京都で、クマネズミによる被害の相談件数は年間約7000件にも上る。 クマネズミは下水溝や下水管に潜み、電線や壁を伝って垂直方向への移動する運動を得意とする。家屋の柱や電線ケーブルをかじるだけでなく、感染症をまき散らすため、大震災に見舞われた熊本や大分では今後の被害が懸念されている。 「クマネズミは非常に警戒心が強く、…

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