尖閣諸島

尖閣諸島で中国に対峙する海上保安庁の「弱み」

尖閣諸島のある海域では、事態の沈静化どころか、日本と中国のにらみ合いが長期化の様相を呈している。 『孫子の兵法』にある基本は《戦わずして勝つ》だ。2015年度の海上保安庁資料によると、海上保安庁と中国海警局が保有する1000トン以上の船舶は、海保の(巡視船)62隻に対して、中国海警局船は2倍の120隻である。しかも最近…

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北朝鮮ミサイル発射に紛れ尖閣諸島に「中国武装漁民」が上陸

2012年9月に日本が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の所有権を取得してから、中国公安部海警局の公船による侵犯事件が急増している。2015年には中国海軍艦艇が南西諸島を何度も通過し、2016年6月にも尖閣諸島北方の日本の接続水域に侵入していた。昨年度の公船の領海への侵入回数は8回だ。これに対し、尖閣海域では警察機関である海上保…

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