東京五輪

東京オリンピック映画が“無観客”状態で大爆死!「藤井風の無駄遣い」

公開前から多くの批判を集めていた映画『東京2020オリンピック SIDE:A』。6月3日から全国公開が始まったものの、各地で東京五輪と同じく〝無観客〟状態だったようで、近年稀に見る大爆死となっているようだ。 河瀬直美監督が手がけた「東京2020オリンピック SIDE:A」は、1912年の第5回ストックホルム大会以降作ら…

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東京五輪&映画界で再びスキャンダル! スタッフへの暴行で河瀬直美監督に批判

『東京五輪』の公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:A』の監督を務めた河瀬直美氏が、スタッフに暴行を働いていたことが『週刊文春』の取材で判明。ネット上で批判の声が相次いでいる。 河瀬氏は、一部で〝カンヌの申し子〟と言われている名監督。 1997年に『萌の朱雀』で『カンヌ国際映画祭』の新人監督賞を受賞し、それ…

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小山田圭吾の活動再開にキャンセラー嬉々! 正義中毒者がフジロックにも放火

ミュージシャンの小山田圭吾が5月25日、自身のツイッターを更新。活動再開を報告したが、ネット上では依然として難色を示す声が上がっている。 小山田は昨年7月に、東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲の作曲を担当する予定だった。 しかしその後、学生時代のいじめを告白した雑誌の過去記事が発掘されて炎上。その後に辞任が…

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池江璃花子の“いつもと違う水着”にファン歓喜!「プライベート感の溢れる姿」

競泳の池江璃花子が5月19日、自身のインスタグラムを更新。セパレート水着姿を披露し、ファンを歓喜させている。 池江は《暇っぽいけど、合宿です。頑張り続けるって難しい。自分の決めた道は、辛くても楽しんで行きたいよね》と思いを綴った。ハッシュタグで《#練習の合間にもプール #Riコレクション #セパレート水着 #可愛いから…

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映画監督・河瀬直美に新たなパワハラ疑惑! 16歳の俳優を罵倒…

カンヌ国際映画祭グランプリや日本アカデミー賞など数々の映画賞を総なめにしてきた映画監督の河瀬直美氏に、またもや〝パワハラ疑惑〟が浮上。映画ファンをザワつかせている。 4月27日の『文春オンライン』で、河瀬監督は映画『朝が来る』の撮影現場でスタッフの腹を蹴り、撮影監督とスタッフらが降板する事態が起きていたと報じられ、世間…

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小山田圭吾も餌食に…陰湿な日本人には合わない欧米式キャンセルカルチャー

昨年7月に大きな波紋を呼んだ『東京オリンピック・パラリンピック』の開閉会式をめぐる〝辞任・解任騒動〟。これをきっかけに、日本国内でも〝キャンセルカルチャー〟が浸透し始めることに。しかし、欧米発のキャンセルカルチャーは、日本人の陰湿な性格に合わないのではないか、という意見も少なくないようだ。 キャンセルカルチャーとは、名…

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河瀬直美監督が“暴行騒動”当時のSNSにつづっていたのは…

映画界の〝性加害〟が問題視されているが、監督という立場を利用しているのは何も男性ばかりではなかったようだ。 4月27日配信の『文春オンライン』では、映画監督の河瀬直美氏が撮影中にスタッフの腹を蹴り、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことを報じた。 事件が起きたのは2019年5月、映画『朝が来る』の撮影…

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藤井風に逆風!? 暴行報道・河瀬直美監督とのタッグにファンから悲鳴

6月24日公開予定のドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』。同作のメインテーマ曲を注目のアーティスト・藤井風が務めると発表されたのだが、彼のファンからは賛否の入り混じった意見が飛び交っているようだ。 同作は、昨年行われた『東京五輪』のアスリートと非アスリートの情熱と苦悩を映像化した…

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ドラマ『ゴシップ』日本国民に“強烈皮肉”も…東京五輪騒動はすっかり過去に

2月10日、黒木華主演のドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系)の第6話が放送された。日本で起こった東京五輪の解任劇を皮肉って話題になっている。 主人公の瀬古凛々子(黒木)は、大手出版社が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の編集部員。空気が読めず、共感性もないが、与えられた任務である「PV…

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