東京五輪

問題山積みの東京五輪組織委員会の切り札は王貞治氏

東京五輪の施設会場の建設費は、そのほとんどが立候補した当初と比べて高騰しており、特にボートの競技会場が連日ニュースでも問題になっている。 競技各団体からは「どうやって決着をつけるんだ?」といった不安の声も出始めている。 「世間は小池百合子東京都知事によって明るみになった、競技施設の高額な建設費に驚いています。経費削減の…

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前人未踏の国内200勝を達成したソフトボール上野由岐子は東京五輪に出場できるか

女子ソフトボールの上野由岐子(34)が、9月10日に前人未到の国内リーグ通算200勝を挙げた。試合後に上野は「(入社から)16年間投げ続けられ、監督や仲間に感謝したい」と話し、感無量であった。 だが、これまでの記録達成の歩みを見ると、4年後の東京五輪は上野に頼り切ることはできない。 「上野が199勝目を挙げたのは、今年…

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過去最多のメダルを獲得したリオ五輪のために日本が行った強化策とは

南米大陸で初開催されたリオデジャネイロ五輪で、日本は金メダル12、銀メダル8、銅メダル21で計41個を獲得した。これは、2012年のロンドン五輪の38個を抜き、過去最多を記録した。 自国開催の2020年東京五輪に向け、期待を持てる成果を収めたが、なぜ日本は好成績を収められたのだろうか。 「出発点は1996年アトランタ五…

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リオ五輪で空席が目立った競技は東京五輪でどうなる?チケットの価格は?

リオデジャネイロ五輪が終了し、一部の政府視察団は9月7日から始まる同パラリンピックを見ずに帰国した。 視察団で話題となっていいるのが集客の問題だ。 「東京五輪の競技会場を満員にできるのかどうか。例えば、4年後に競泳女子で中心選手になるであろうの池江瑠花子(16)や渡部香生子(19)は、本当に観客が呼べるのか。東京五輪の…

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無理難題だらけの2026年札幌冬季五輪誘致案が進行中

先日大会終了を迎えたリオデジャネイロ五輪は、史上最多の41個のメダル獲得に沸いた。 そして4年後の東京五輪へ繋げようという現在、北海道と札幌市がタッグを組んだ『2026年冬季五輪招致案』が浮上している。 「この計画は、2014年11月に上田文雄前札幌市長が表明したものです。2026年冬季五輪の開催地は、東京五輪開催のち…

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リオ五輪で惨敗したマラソンに課せられた東京五輪への「課題」

リオデジャネイロ五輪は連日にわたって日本のメダル獲得が報じられ、過去最多のメダル獲得数で幕を閉じた。 しかしその反面、東京五輪に難題を残した競技もある。 「女子マラソンは福士加代子(34)の14位が最高位で、田中智美(19位)も伊藤舞(46位)も入賞できませんでした。敗因は、近年の速度域の高いマラソンに付いていけなかっ…

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東京五輪で王、長嶋、イチロー、松井が「夢の競演」

吉見健明のダッグアウト取材メモ 国際オリンピック委員会(IOC)は、かねてから追加種目に検討していた野球・ソフトボールを、2020年の東京五輪で開催種目にすると、日本時間の8月4日に正式発表した。 2012年のロンドン五輪から野球が除外されてからというもの、球界の大御所は必死に〝ロビー活動〟していた。私も野球記者のはし…

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小池都知事と丸川五輪担当大臣はあからさまな五輪施設の談合を正すことができるか

先ごろ発足した第3次安倍再改造内閣で、自民党の丸川珠代前環境相(45)が五輪担当相に就任した。 同じく就任したばかりの小池百合子東京都知事(64)とともに、2020年の東京五輪・パラリンピックの準備を担うことになった。2兆円とも3兆円ともいわれる総予算の中身が、どこまで透明になるかも注目されている。 今春、東京都が東京…

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2020年で38歳になるソフトボールの上野由岐子は東京五輪で活躍できるのか?

東京五輪の追加種目は、野球とソフトボールが採用に有利だとされている。 しかし、ソフトボール日本代表の絶対的なエースである上野由岐子(34)は、そのときまで第一線で活躍できるのだろうか? 「7月15~24日にカナダで行われていたソフトボール『第15回世界女子選手権大会』の代表から上野は外れていました。5月に左ふくらはぎを…

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東京五輪に野球が追加されても大谷翔平は出場できない…?

東京五輪の追加種目に野球とソフトボールが決定したとしても、野球には大問題が起こりそうだ。 2020年の野球日本代表『侍ジャパン』で、投打の中核として期待される大谷翔平(21=北海道日本ハムファイターズ)を、代表に選ぶことができない可能性があるという。 「世界的に見て競技者人口が少ない野球とソフトボールは、追加種目になる…

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