東京五輪

リオ五輪で惨敗したマラソンに課せられた東京五輪への「課題」

リオデジャネイロ五輪は連日にわたって日本のメダル獲得が報じられ、過去最多のメダル獲得数で幕を閉じた。 しかしその反面、東京五輪に難題を残した競技もある。 「女子マラソンは福士加代子(34)の14位が最高位で、田中智美(19位)も伊藤舞(46位)も入賞できませんでした。敗因は、近年の速度域の高いマラソンに付いていけなかっ…

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東京五輪で王、長嶋、イチロー、松井が「夢の競演」

吉見健明のダッグアウト取材メモ 国際オリンピック委員会(IOC)は、かねてから追加種目に検討していた野球・ソフトボールを、2020年の東京五輪で開催種目にすると、日本時間の8月4日に正式発表した。 2012年のロンドン五輪から野球が除外されてからというもの、球界の大御所は必死に〝ロビー活動〟していた。私も野球記者のはし…

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小池都知事と丸川五輪担当大臣はあからさまな五輪施設の談合を正すことができるか

先ごろ発足した第3次安倍再改造内閣で、自民党の丸川珠代前環境相(45)が五輪担当相に就任した。 同じく就任したばかりの小池百合子東京都知事(64)とともに、2020年の東京五輪・パラリンピックの準備を担うことになった。2兆円とも3兆円ともいわれる総予算の中身が、どこまで透明になるかも注目されている。 今春、東京都が東京…

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2020年で38歳になるソフトボールの上野由岐子は東京五輪で活躍できるのか?

東京五輪の追加種目は、野球とソフトボールが採用に有利だとされている。 しかし、ソフトボール日本代表の絶対的なエースである上野由岐子(34)は、そのときまで第一線で活躍できるのだろうか? 「7月15~24日にカナダで行われていたソフトボール『第15回世界女子選手権大会』の代表から上野は外れていました。5月に左ふくらはぎを…

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東京五輪に野球が追加されても大谷翔平は出場できない…?

東京五輪の追加種目に野球とソフトボールが決定したとしても、野球には大問題が起こりそうだ。 2020年の野球日本代表『侍ジャパン』で、投打の中核として期待される大谷翔平(21=北海道日本ハムファイターズ)を、代表に選ぶことができない可能性があるという。 「世界的に見て競技者人口が少ない野球とソフトボールは、追加種目になる…

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金本阪神がカギを握る東京五輪開催年のプロ野球人気

6月6日に日本野球機構(NPB)の理事会と12球団実行委員会が開かれた。主な議題は2020年の東京五輪の関連事項だった。 新国立競技場に隣接する神宮球場が使用できなくなること、野球・ソフトボールが追加種目に当確した際の施設問題などの問題が整理され、井原敦事務局長の口から、「そういう選択肢もある」と、ペナントレースを中断…

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かつての東京五輪時代に活躍していた電車が続々リバイバル

東京のローカル鉄道に、1964年の東京五輪の時代に活躍していた電車が続々と復活している。 まず、最初に始めたのが東武鉄道だ。 東武鉄道は3月23日から亀戸線(亀戸―曳舟間3.4km)で、1958~64年ごろまで走っていたオレンジ色の車体に黄色の帯をつけたリバイバルカラー電車の運転を開始した。これを記念して、『下町の魅力…

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東京五輪へ向けた都心の「高層 ビル建設ラッシュ」に不安の声

先ごろ起こった熊本地震に続き、首都圏直下型地震が懸念されるなかで、東京五輪・パラリンピックが開かれるまでの5年間は、東京都心ではオフィスや商業施設などを集積した高層ビルの建設予定が目白押しになっている。 20階建て以上の高層ビルだけで51件あり、そのうちの8割は千代田、中央、港、新宿、渋谷の都心5区が占めている。 「建…

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王貞治が活躍した東京五輪エンブレム決定会議の裏側

2020年東京五輪パラリンピックの新しい公式エンブレムが4種類の候補の中から『作品A 組市松紋(くみいちまつもん)』に決まった。 4月25日午後3時の発表と同時に、会場で驚きの声が上がったのは既報通りだが、それでも選考委員が動じなかったのは、王貞治氏(75)のおかげだったという。 王氏は新エンブレムを決める選考委員に名…

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新国立競技場「聖火台」問題で責任のなすりあい

東京五輪・パラリンピックでまたもや問題が浮上した。 メーンスタジアムとなる新国立競技場に聖火台の置き場がないことが発覚したのだ。 「建築家の隈研吾氏の設計では木材がふんだんに使われています。屋根に聖火台をのせるとなれば、消防法上の問題があり、競技場の外に置くとなると、国際オリンピック(IOC)のルールに反します」(JO…

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