松井秀喜

巨人・原監督リストラ確定か…? 期待ゼロ“阿部監督”誕生へのカウントダウン

日本最古のプロ野球チームであり、〝球界の盟主〟とも呼ばれる読売ジャイアンツが、創設以来の危機に立たされている。 巨人は2019年から原辰徳監督が3度目の監督に復帰し、初年度と2年目にV2を達成。しかし、その後はチームの弱体化が進み、昨年は屈辱のBクラス。今年も開幕から負け込んでおり、球団史上初となる同一監督の2年連続B…

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WBC侍ジャパンはナゼ“国民栄誉賞”松井秀喜氏をガン無視したのか…

元読売巨人軍、MLBでも活躍した国民栄誉賞受賞者、松井秀喜氏が、解説者の仕事で〝お呼びなし〟状態であることが分かった。 3月22日、侍ジャパン全勝優勝という大盛況で終幕したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の地上波での出番も最後までゼロ。去る2月26日配信の本サイト記事【松井秀喜氏〝国内評論家〟売り込み暗雲!…

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松井秀喜氏“国内評論家”売り込み暗雲!? 過去のWBC軽視が影響か…

元読売ジャイアンツの選手で元大リーガーの松井秀喜氏が、日本国内での評論家としての売り込みに必死だという。 松井氏はジャイアンツから『ニューヨーク・ヤンキース』に移籍。4番を務めたこともあるが、自らが犯したことによって、立場が危ういようだ。 「松井氏は否定とまではいわないが、日本球界に非協力的な態度を見せてきた。わずか7…

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松井秀喜はショボかったのか…本人も自虐で“ヤクルト・村上宗隆以下”がほぼ確定

元読売巨人軍の4番にして、メジャーの名門ニューヨーク・ヤンキースでプレーし、国民栄誉賞も受賞した元プロ野球選手の松井秀喜氏。誰もが認める輝かしい経歴を持つ彼が、アメリカで超辛辣な評価を浴びていたことを明かした。 年が明けた1月2日、松井氏は巨人時代の後輩・上原浩治氏のYouTubeチャンネルに登場。松井氏の住むニューヨ…

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大谷翔平と松井秀喜の“決定的な違い”…二刀流で活躍も「勝利に導けてない」 

今シーズン、打者としてホームラン王争いを独走する『ロサンゼルス・エンゼルス』の大谷翔平選手。7月20日時点で34本のホームランを放つなど、規格外の活躍を見せている。同じくメジャーで30本以上のホームランを記録した松井秀喜氏と同タイプの打者としてしばしば比較されるが、松井氏とは一体どんなバッターだったのか。 松井氏は〝ゴ…

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大谷翔平にビビりまくり!? 相手ピッチャーの“珍行動”に「気持ちわかるw」

日本人ながらア・リーグHR王争いを繰り広げ、今シーズン打撃絶好調のロサンゼルスエンゼルス・大谷翔平選手。その日本人離れしたパンチ力が、今やメジャーリーガーからも怖れられている。 開幕から絶好調の大谷は、6月終了時点でア・リーグHRランキングトップ。その数は実に28本と、2004年に松井秀喜が記録した日本人メジャーリーガ…

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『とんねるず』石橋貴明の“老化”に悲しみ「ちょっと見ないうちに…」

11月10日に特番『とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 2019』(テレビ朝日系)が放送された。野球のコーナーで『とんねるず』の石橋貴明は長年培った打撃センスを発揮しようと意気込んだが、どん詰まりの凡打の山を築いてしまった。視聴者からは悲しみの声が上がっている。 同番組では『とんねるず』の2人が野球、サッカーのレジェンド…

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イチロー辞退で『国民栄誉賞』廃止論再び…松井秀喜は今、何を思うのか

元東京都知事の舛添要一氏の言葉が波紋を呼んでいる。舛添氏は4月5日、自身のツイッターで、メジャーのシアトル・マリナーズを引退したイチローが国民栄誉賞を辞退したことに対して、「正解だと思う。私は、もうこの賞は廃止した方がいいという持論である。(中略)権力が利用したがる国民栄誉賞などなくても、イチローは世界のスーパースター…

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相葉雅紀「熱闘甲子園」放送中に野球のレジェンドたちから相手にされず

『嵐』の相葉雅紀が、現在放送中の『熱闘甲子園』(ABC放送)の“スペシャルナビゲーター”に選ばれ、現在番組に出演中だ。 今後、甲子園の終了まで相葉が伝える予定だが、それにしても番組の初回であり甲子園の初日である5日の放送はかわいそうだった。 「初日は、元星稜高校の松井秀喜氏の始球式で始まりました。松井氏は予想に反してワ…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】松井秀喜と内田打撃コーチもう一つの「師弟関係」

球界が清原騒動に揺れる中、巨人軍の宮崎キャンプは盛況を見せている。 高橋由伸(40)が新監督に就任し、松井秀喜(41)が臨時コーチとして帯同。2大スターの競演ともなれば、盛り上がって当然だ。さらに、長嶋茂雄終身名誉監督も2月中旬に宮崎入りすると言われており、ミスターとゴジラ松井の師弟揃い踏みが実現するのも間近に迫ってい…

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