松本潤

『どうする家康』放送休止日に『#松本潤Instagram』がトレンド入り! お茶目ショットにファン「かわいすぎる!」

4月9日のNHK大河ドラマ『どうする家康』は、統一地方選の開票速報のため放送休止となったが、ネット上では放送日とは違う異様な盛り上がりを見せていた。 9日にドラマで徳川家康を演じている主演の『嵐』松本潤が、『どうする家康』専用のインスタグラムにて、ストーリーズをアップ。下唇を突き出したオフショットとともに《どうする家康…

つづきを見る

『どうする家康』13話で“コンフェイト”が話題! パン・サラダなども同じく外来語

当編集部イチオシの大河ドラマ『どうする家康』(NHK)から衝撃の新事実! なんと、現代で使われている日本語が、元々は同作にも出てくる外来語であることが発覚したのだ。 4月2日放送の第13話に、当サイトで「バカ殿みたい」とご紹介した話題の俳優・古田新太が登場。演じたのは室町幕府15代将軍・足利義昭で、松平から徳川に改姓し…

つづきを見る

『なりゆき街道旅』ハライチ澤部クビの理由…今週の芸能ニュースTOP10

いろんな事件が相次いだ今週の芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』で、今週もっとも話題となった芸能記事をご紹介します(4/6配信まで、独自ポイントで集計)。 1位 『なりゆき街道旅』ハライチ澤部がクビになった理由 後輩にボロ負けのMC能力 142pt. 『なりゆき街道旅』ハライチ澤部がクビになった理由 後輩にボロ負け…

つづきを見る

北川景子“今までで一番すっぴん?” 『どうする家康』話題の女優ランキング

現在放送中の『嵐』松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。旬の話題をお届けする『まいじつ』に掲載された中から、特に話題になった『どうする家康』に出演する〝人気女優〟記事ランキングをご紹介します(4/4 配信まで)。 1位 『どうする家康』有村架純はもう限界…新ヒロイン・広瀬アリスに待望論 『どうする家…

つづきを見る

『どうする家康』13話にアンチも手のひら返し! 評価が急上昇した理由

古参の大河ドラマファンから目の敵にされている『嵐』松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。最新回で劇的に面白くなり、アンチも評価せざるを得なくなっているようだ。 同作は、松本が国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、乱世に飛び込んでいくという王道の戦国時代物語だ。 4月2日放送の第13話で家…

つづきを見る

『どうする家康』12話でワースト更新! 視聴者をドン引きさせた激ショボ演出

現在大好評放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』の、合戦シーンがあまりにもショボいと話題になっている。 同作は『嵐』松本潤が、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、乱世に飛び込んでいくという王道の戦国時代物語だ。 問題のシーンがあったのは、3月26日放送の第12話。武田信玄(阿部寛)に攻め込まれ、…

つづきを見る

『どうする家康』出演者みんなの顔が濃い? 武田勢のメンバーに驚きの声

今世紀最大級の注目大河ドラマ『どうする家康』(NHK)がまたやった! 今度はなんと、出演キャストに〝ある共通点〟が浮かび上がったと日本中を騒然とさせているというのだ。 同ドラマの主演で徳川家康を演じるのは、『嵐』の松本潤。織田信長役には岡田准一、その父・信秀には藤岡弘、など、世間一般的に濃い顔とされている役者が並ぶ。 …

つづきを見る

松本潤の“キムタク超え”は確実!『どうする家康』浜松まつり参加の思惑

現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』出演者たちが、5月5日の『浜松まつり』に登場すると発表された。 『どうする家康』は静岡県・浜松市などが舞台になっている。これに合わせて、徳川家康を演じる『嵐』松本潤などの出演者による騎馬武者行列を、浜松まつり開催中に浜松市中心部で実施するという。 「騎馬武者行列等観覧」の定員…

つづきを見る

『どうする家康』急に悲劇のヒーローが誕生…矛盾連発シーンにウンザリ

3月26日、NHK大河ドラマ『どうする家康』第12話が放送された。第1話から登場してきた人物との決着が描かれたのだが、視聴者からは大ブーイングが起こっている。 同作は『嵐』松本潤が、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、乱世に飛び込んでいくという王道の戦国時代物語だ。 第12話で、武田信玄(阿部寛)…

つづきを見る

『どうする家康』戦犯探しが過熱! 大河ドラマ史に残る大失敗の原因とは…

戦国時代を描いたNHK大河ドラマ史上、最もひどい大爆死を記録中の『どうする家康』。いったい何が原因なのか、巷では戦犯探しが行われている。 同作は『嵐』松本潤が、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、乱世に飛び込んでいくという王道の戦国時代物語なのだが…。 「まず上がっているのは、脚本の問題。数多くの…

つづきを見る