東京オリンピック映画が“無観客”状態で大爆死!「藤井風の無駄遣い」
公開前から多くの批判を集めていた映画『東京2020オリンピック SIDE:A』。6月3日から全国公開が始まったものの、各地で東京五輪と同じく〝無観客〟状態だったようで、近年稀に見る大爆死となっているようだ。 河瀬直美監督が手がけた「東京2020オリンピック SIDE:A」は、1912年の第5回ストックホルム大会以降作ら…
公開前から多くの批判を集めていた映画『東京2020オリンピック SIDE:A』。6月3日から全国公開が始まったものの、各地で東京五輪と同じく〝無観客〟状態だったようで、近年稀に見る大爆死となっているようだ。 河瀬直美監督が手がけた「東京2020オリンピック SIDE:A」は、1912年の第5回ストックホルム大会以降作ら…
『東京五輪』の公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:A』の監督を務めた河瀬直美氏が、スタッフに暴行を働いていたことが『週刊文春』の取材で判明。ネット上で批判の声が相次いでいる。 河瀬氏は、一部で〝カンヌの申し子〟と言われている名監督。 1997年に『萌の朱雀』で『カンヌ国際映画祭』の新人監督賞を受賞し、それ…
カンヌ国際映画祭グランプリや日本アカデミー賞など数々の映画賞を総なめにしてきた映画監督の河瀬直美氏に、またもや〝パワハラ疑惑〟が浮上。映画ファンをザワつかせている。 4月27日の『文春オンライン』で、河瀬監督は映画『朝が来る』の撮影現場でスタッフの腹を蹴り、撮影監督とスタッフらが降板する事態が起きていたと報じられ、世間…
6月24日公開予定のドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』。同作のメインテーマ曲を注目のアーティスト・藤井風が務めると発表されたのだが、彼のファンからは賛否の入り混じった意見が飛び交っているようだ。 同作は、昨年行われた『東京五輪』のアスリートと非アスリートの情熱と苦悩を映像化した…