爆死

懐かし歌手・島谷ひとみ“カバー”以外は売れない? 4年ぶり新曲が700枚割れ…

かつて、名曲カバーで一世を風靡したアーティストの島谷ひとみ。現在も根気強く活動を続けているものの、全盛期の勢いはないようだ。 島谷は7月8日、約4年ぶりとなるニューシングル『Mystic World』を発売。彼女にとって35枚目のシングルで、自身が初めて作詞作曲を手掛けたソングライターデビュー作品となっている。 しかし…

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『正直不動産』との落差が…NHK新ドラマに酷評「急降下っぷりがヒドい」

7月12日より、杉咲花主演のドラマ『プリズム』(NHK)がスタートした。NHKドラマの注目度が高まりつつあった中で、見事に自爆したと話題になっている。 主人公は、都内の園芸店でバイトする前島皐月(杉咲)。恋愛など、何に対しても本気になれず、声優という夢も諦めかけていた。 しかしある時、ガーデンデザイナーとして活躍する森…

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『おそ松さん』新作映画が大爆死? 過去の栄光虚しくファンから厳しい声

かつて社会現象と言えるほどの人気を誇っていたアニメ『おそ松さん』。7月8日に完全新作映画『おそ松さん ~ヒピポ族と輝く果実~』の公開が全国で始まったのだが、過去の栄光が虚しくなるほど、その内容が酷評されている。 「おそ松さん」は伝説の漫画家・赤塚不二夫さんが生み出した『おそ松くん』を原作に、登場人物の大人の姿を描いたギ…

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松山ケンイチ11年ぶり大河ドラマ出演も…よみがえる『平清盛』の悪夢

2023年放送予定のNHK大河ドラマ『どうする家康』の追加キャストとして、松山ケンイチの出演が発表された。主演を務めた『平清盛』以来、11年ぶりの大河ドラマ出演ということで、良くも悪くも話題になっているようだ。 松山が演じる本多正信は、家臣団の嫌われ者という役どころ。本多の印象を尋ねられた松山は「胡散臭い、無責任、イカ…

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映画『東京オリンピック SIDE:B』歴史的大爆死! 批判の声さえ聞こえず…

映画監督・河瀬直美が手掛けるドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:B』の公開が6月24日からスタートしたが、かなり厳しい数字となったようだ。 同作は「東京オリンピック」の選手を中心に据えた「SIDE:A」と、大会関係者や市民に焦点を当てた「SIDE:B」の2部構成のドキュメンタリー映画。 河瀬監督ら…

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実写版『鋼の錬金術師』完結編も爆死!「実質ファスト映画」「禁忌を犯した」

荒川弘の大ヒット漫画を実写化した映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が、6月24日に全国の劇場で公開された。これまでずっと酷評されてきたせいか、完結編も爆死してしまったようだ。 「最後の錬成」編は、原作ファンから批判を浴びていた実写版『鋼の錬金術師』の完結編2部作の後編。前編の『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』…

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『いきものがかり』吉岡聖恵が大ピンチ!? ソロシングル2000枚で大爆死…

『いきものがかり』のメインボーカル・吉岡聖恵が、6月15日に第2弾となるソロシングル『凸凹』をリリース。かつて絶大な人気を誇っていた彼女だが、そのキャリアとは裏腹にCDの売上は思わしくないようだ。 「凸凹」はTVアニメ『カッコウの許嫁』(テレビ朝日系)のオープニングテーマに起用された楽曲。初回版は描き下ろしのアニメキャ…

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吉岡里帆『ハケンアニメ!』は爆死じゃなった!? 口コミ人気で復活の兆し

公開初週から爆死したことで話題を呼んだ、俳優・吉岡里帆の主演映画『ハケンアニメ!』。一時は上映館数の減少、公開期間の短縮といった危機に立たされていたようだが、なんと、ここにきて巻き返しているという。 同作は主人公の斎藤瞳(吉岡)が、アニメの制作現場を通じて成長する過程を描いた物語。『国内映画ランキング』(興行通信社調べ…

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『インビジブル』大爆死のまま終了! 最終回まで低視聴率だった原因は…

6月17日、俳優・高橋一生の主演ドラマ『インビジブル』(TBS系)の第10話・最終回が放送された。予想通りの大爆死で終わったと話題になっている。 〝インビジブル〟を名乗る女性・キリコ(柴咲コウ)は、裏社会を牛耳り、あらゆる凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーターだった。 そんな彼女が突如、自身が関わってきた未…

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大島麻衣が“暴露YouTube”開設も大爆死! 誰も興味ないと判明「悲しい」

俳優たちの遊び人な本性を暴露し、今年の顔と言えるほど話題を集めている『ガーシーch』。この〝二匹目のドジョウ〟を狙った元『AKB48』大島麻衣のYouTubeが、悲惨な大爆死を遂げている。 「パパ活女子やハイブランド中毒の発展家を指す概念に『港区女子』という言葉がありますが、大島はこれを自称するタレント。キラキラとした…

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