玩具

「コレジャナイ」昭和のモヤモヤする「合体ロボ」プラモデル

おもちゃ屋に行けば『ガンプラ』をはじめ、塗装も接着も必要のない、誰でもノンストレスで作れる実に良心的なプラモデルが並んでいます。 では、今から43年前のロボットプラモ事情はどうだったかと言うと…。1975年、『ゲッターロボ』や『鋼鉄ジーグ』など永井豪らの原作による合体ロボットアニメが人気を博していた同時期、アリイから発…

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「女子更衣室」のドアを開けたら!?昭和の呆れたジョーク玩具

これまでいろいなジョークグッズを紹介してきましたが、今回ほどバカバカしくも素晴らしい出来のものはそうないでしょう。 こちらが1969年、『東洋スパッツ商会』という会社が香港から輸入して販売していた『Hippie Out-House』(日本商品名『ヒッピー小便』/360円)というジョークグッズになります。“out-hou…

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いい仕事してます!世相を反映していた昭和の「偽免許証」

お酒、タバコ、ギャンブル…子供というものは何かと大人のやることを真似したりして茶化すのが好きです。 駄玩具業界はそんな心理をあざとく見抜いて、タバコのおもちゃ、タトゥーシール、馬券ゲームなどを発売していたわけですが、1980年代初頭、『なめ猫』ブームを巻き起こしていた会社が、なめ猫のキャラクターをあしらった運転免許証風…

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特撮番組で「特殊加工」にも使われた昭和の女の子用玩具

昭和40年代、長いスパンで売れた定番アイテムに『チェーンリング』があります。小さくてカラフルなリングをチェーン状につなげてアクセサリーを作ったり、お手玉やおはじきのような遊びをする女の子向けの玩具です。 同種の“チェーン玩具”がたくさん発売されたのですが、その中のひとつが今回ご紹介するサンスターの『レイボール』です。 …

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高額過ぎて買えなかった憧れの昭和「秘密基地」玩具

秘密基地…この言葉を聞くだけで思わずワクワクしてしまうのは私だけではないでしょう。 1961年生まれの私にとって“秘密基地”といえば、何といっても1966年にNHKで放送された英国製の特撮人形劇『サンダーバード』に出てくる秘密基地です。 孤島に浮かぶ基地にあるプールが二つに割れたり、岩の壁が動いたりして、中から巨大SF…

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知ってますか?「ガチャポン」の中身は誰が入れてるか

最近はデパートや駅、空港などにも置かれるようになり、すっかりおなじみのものとなった『カプセルトイ自販機(ガチャポン/ガチャガチャ)』。その一方でパン屋や駄菓子屋の横にもマイナーなおもちゃが入った自販機がひっそりと置かれていたりする。 あのような自販機は一体、誰が商品を入れ換えるなどの管理しているのだろうか? 「オペレー…

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かなりヤバい!昭和にあった「お医者さんごっこ」用玩具

「お医者さんゴッコ」…役割を決めて医者が患者を診察するという遊びですが、子供のころに近所の女の子としたそれが、私が異性の体に触れた初めての体験でした。あの、何となく秘密めいた共犯関係は、性の目覚めの第一歩だったような気がします。 そんなお医者さんゴッコに欠かせなかったのが駄菓子屋で売られていた注射器や聴診器のおもちゃで…

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懐かしの昭和ちびっこ「3大バッジ」

子供のころの私にとってバッジは、たとえそれがどんなにチープで小さなものでも、飛び切りの宝物であり、たった1個付けるだけでいろいろなキャラクターになれる“魔法のアイテム”でした。シェリフバッジを付ければ西部劇の辣腕保安官に、ジャイアンツのバッジを付ければスタープレイヤーになれたのです。 さて、昭和の子供たちに大人気だった…

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グロすぎて「ギョッ!」としてしまう昭和のおもしろ雑貨

忙しいときに上司からエラそうに「キミ、お茶たのむよ」なんて言われたら腹立ちますよね。そんなときにコレを使ったらさぞ愉快だろうな~という、毎度ばかばかしい昭和のジョークグッズ『HELPING HAND』をご紹介します。 米屋(ヨネヤ)という日本のメーカーが作った海外輸出用玩具で、大きさはちょうど人の手と同じくらい。外側は…

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シンプルながら熱中した昭和の「相撲玩具」

子供のころによくやった遊びの定番に『とんとん相撲(紙相撲)』がありました。 二つ折にした紙に力士などの絵を描いて切り抜き、それを45度ほど開いて自立する人形を2体作ります。それをがっぷり四つに組み合わせて、表面に土俵を描いた空のお菓子箱などの上に置きます。箱の両端をトントンとたたき、その振動で人形を動かして相撲に見立て…

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