玩具

キテます!キテます!昭和の怪電波ビンビン宇宙人玩具

駄菓子屋が活気にあふれていた昭和40年代(1965~1974年)、そこで売られていた安価なおもちゃの多くは、家族経営中心の中小企業が自転車操業で作っていました。プロの絵描きなどは使わずに、すべて自前でやっていたメーカーも多かったのではないでしょうか。その中には怪しげな“テレパシー”を発信していたものがありました。 私が…

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昭和にあった商売「カタ屋」とは?

晴れ着の販売やレンタルなどを手掛ける会社『はれのひ』が、今年の成人式の前日に突然閉店し、成人式用の晴れ着を予約していた多くの客に衣装が届かなかった、という「商売人の風上にも置けない計画的な悪事」が起きたことは、記憶に新しいでしょう。そのニュースを耳にした私はふと、自分が子供のころに体験したある出来事を思い出しました。そ…

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「ゲゲゲの鬼太郎」に便乗!? ユニークで斬新な昭和の妖怪玩具

妖怪漫画の金字塔『ゲゲゲの鬼太郎』がテレビアニメとして11年ぶりに復活しました。 アポロが月に着陸しようとも、IT革命によりどれだけ世の中が変わろうとも、妖怪は生き残っているのだから大したものです。 ツバメ社の駄菓子屋売りスチレンペーパー製『ソフトグライダー』も、1970年代から今日まで子供たちの間で親しまれている商品…

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昭和の「パチ怪獣ブロマイド」の正体を暴く!

森友学園問題など、最近の政治絡みのニュースを聞いていると何ともモヤモヤした気分になります。 モヤモヤと言えば、駄菓子屋で1枚5円の怪獣ブロマイドを引いたとき、テレビで見た人気怪獣に似ているけど、どこかが違うパチ怪獣が出てきたときもモヤったものです。 というわけで、『昭和40年代に全国の駄菓子屋にあった「ヤバいブツ」』の…

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「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ

本日はエープリルフール。昭和の駄菓子屋はパチ怪獣の5円引き写真など“まがい物”であふれ、毎日が大人と子供の化かし合いの場のようでした。自分が好きな怪獣だと思って買ったら、角の数が1本多かった、なんてことはしょっちゅう。そんな中でも、私がこの日にこそ紹介したいと思うプラモデルがこの『キジラ』です。 まず、この箱絵をご覧く…

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エポック社「野球盤」ロングセラーの秘密

エポック社の『野球盤』が今年で60周年を迎えた。これだけ長いあいだ売れ続けているアナログ玩具も珍しいだろう。デジタルゲーム全盛の時代に育った人も、野球盤だけはやったことがある、という人も多いのではないだろうか。 「野球盤第1号機は1958年(昭和33年)に、エポック社の創業と同時に発売されました。第1号機は現在発売され…

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ボーイズラブも!? 謎過ぎる昭和の「駄菓子屋キーホルダー」

いよいよ春たけなわ。春というだけでウキウキしちゃう人も多いのではないでしょうか。 気分が高揚していると、つい判断力を失って要らないものまで買ってしまうんですよね。 私が子供のころに高揚する場所といえば駄菓子屋でした。1960年代後半から1980年代にかけて、駄菓子屋によくあった“当てものクジ”を、われを忘れてよく引いた…

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「努力」ではなく「博打」で優勝カップをゲットした昭和の子供たち

平昌冬季オリンピックも無事に閉幕。日本勢の活躍は目覚ましく、メダル獲得数が計13個と過去最多となったのは喜ばしい限りです。 メダルを手にした選手たちを見て思い出したのは、私が子供時代を過ごした1960年代後半から70年代前半にかけて、居間の茶ダンスの上に飾ってあった、いくつかの優勝カップやトロフィーなどです。それらは父…

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「TENGA」の完全変形ロボット開発へ

動物、自動車、建物、女の子…果ては芸術モニュメントの『太陽の塔』まで、あらゆるものがロボットの玩具になってしまう“ロボット大国”の日本。さて、ではこのキュートなロボットの人形は一体? 実はこれ、株式会社典雅が販売する男性用“セクシャルウェルネス商品”『TENGA(ディープスロートカップ)』の完全変形型ロボットなのだ。 …

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気品があってかわいかった!?昭和の「ゴムヘビ」

ようやく春めいてきました。3月6日は土の中の虫が動き出すという啓蟄(けいちつ)ですし、昨年の『ゲテモノ当て』に引き続き、ヘビのおもちゃをニョロッと紹介しましょう。 1960~1970年代、駄菓子屋には欠かせない存在だったイタズラグッズの定番『ゴムヘビ』。最もクラシックなゴムだけでできた昭和の純正ゴムヘビがこちらです。 …

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