白鵬

綱取り失敗の稀勢の里に欠落している「相撲の実力」以外の要素

大相撲夏場所で、大関の稀勢の里(29)は、12回目の全勝優勝をした横綱の白鵬(31)に、あと一歩というところで悲願の綱取りを阻まれた。 相撲界も若乃花(三代目)以来、18年あまりも途絶えている日本人横綱の誕生を望んでいるのだが、未だに悲願成就とはなっていない。 夏場所の終盤に、「綱取りには高いレベルの優勝が必要」と言っ…

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横綱相撲を取れなくなった白鵬に協会からさらなる厳しい措置か?

大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は横綱白鵬(31)の4場所ぶり、36回目の優勝で幕を閉じた。 今場所は2年連続の15日間全てが満員御礼で、観客動員数も幕内の取組にかけられる懸賞の数も記録破りだった。 優勝後に白鵬は「(ブランクの)8カ月は長かった。これでやっと(年に1度のモンゴル相撲で6度優勝している)父に肩を並…

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「引退後」を語るようになった白鵬は春場所終盤戦に盛り返せるか

大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は大関の琴奨菊(32)の綱取りという話題もあり、チケットはゴールドを通り越してプラチナとまで言われるようになった。その超人気の場所もいよいよ大詰めを迎えている。 “荒れる春場所”というキャッチフレーズ通り、今年も3日目までに3横綱全員に土がつく展開になった。しかし、良きにつけ悪しき…

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綱取りに挑戦する琴奨菊の「2週間調整法」は吉か凶か

大相撲春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付が、2月29日の朝に日本相撲協会から発表された。 やはり一番の見どころは先場所、日本出身力士として10年ぶりに賜杯を抱いた琴奨菊(32)の綱取りだ。 いかに大相撲ファンが日本出身力士の優勝に飢えていたかというのは、先場所後からの琴奨菊の各メディアへの露出ぶり…

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白鵬が八角新理事長にプレッシャーをかける、「一代年寄」への危機感

前半は独走、後半は一転して休場騒ぎ――。2015年も大相撲界は、良くも悪くも横綱白鵬(30)に引っ掻きまわされた1年だった。 初場所では昭和の大横綱、大鵬を超える史上最多33回目の優勝を記録。続く春場所には自己2度目となる6連覇を達成した。 ところが、秋場所には左脚に違和感を訴え、スタートから2連敗したあとの3日目から…

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九州場所優勝・日馬富士を別人に変えた…北の湖理事長「最後の言葉」

13日目に北の湖理事長(享年62)が急逝し、もの悲しい雰囲気に包まれた今年納めの九州場所(福岡国際センター)は11月22日、休場明けの横綱日馬富士(31)の2年ぶり7度目の優勝で幕を閉じた。 今場所は終盤、日馬富士が横綱白鵬(30)に追いつき、追い越す大逆転劇。 ただし、千秋楽、両者ともに負けて優勝が決まるというなんと…

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3横綱に不安材料…大番狂わせな予感の「九州場所V」はあの日本人力士?

今年の最後を飾る九州場所が11月8日から福岡市の福岡国際センターで始まっている。 九州場所といえば、終わりよければすべてよし、と力士たちの動きにもいつも以上に気合いが入り、熱気に溢れた場所になることが多い。だが、今年は優勝ラインが下がり、意外に低調な場所になるかもしれない。 元気であれば優勝争いの大本命になる白鵬(30…

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白鵬出場して!年間全場所「大入り満員記録達成」がかかる九州場所

 疑問符が取れるのはいつのことか。秋場所、左ひざを痛めて横綱になって初めて休場し、改めてその抜けた穴の大きさを痛感させた白鵬(30)。休場中は関東近辺の温泉地に行ったり、自分のいない場所のテレビ中継を見たりしてノンビリ過ごしたそうだが、やはり土俵のことが気にかかっていたようだ。 10月6日に初めて移転前の旧宮城野部屋の…

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剛腕・貴乃花親方の後押しで白鵬は「初代の外国籍年寄」なるか?

 大横綱・白鵬はモンゴル国籍のままで年寄になれるのか?答えは否である。 「年寄株」は正確には、「年寄名跡(みょうせき)」と呼ばれ、定年は65歳だ。力士が30代前半で現役を引退して年寄株を取得すれば、65歳の定年までの約30年間にわたって給料をもらい続けることができる。(幕内力士の平均引退年齢はおよそ32歳という)年寄に…

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孤高の白鵬!それでも引退できない「年寄株」と国籍問題

大相撲秋場所(両国国技館)で横綱白鵬(30)がついにリタイアした。いまの頭の中は、次の九州場所で再起を図る計画と国籍問題でいっぱいのはず。 横綱になって初となる2連敗のスタートを喫した後、「足に違和感がある。力は入るけど、曲げるとちょっとね」と打ち出し後に訴え、病院に直行。3日目の朝、左大腿四頭筋腱炎で4週間の加療を要…

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