社会問題

国が推進している「空き家」の有効活用最新事情

少子高齢化と人口減少で“空き家問題”がますます深刻化している。そのため、政府も本腰を入れ始めた。 国土交通省は、空き家に入居する子育て世帯や高齢者に、最大で月4万円の家賃補助をし、受け入れる民間住宅には改修費として最大100万円を配布する方針だ。 国交省が空き家を使った新たな制度を設ける背景には、自治体が建てる公営住宅…

つづきを見る

電通過労自殺の影響で広告業界はどう変わった?

電通がブラック企業として世間にほぼ認知され、そのイメージは広告業界全体に波及しているようだ。その影響も広告業界に出ているという。 「電通社員の高橋まつりさん自殺が、過労によるものだということが発覚後、うちの会社では月100時間以上の残業は禁止というルールができました。そのおかげで残業代が減り、月給が2割も下がっています…

つづきを見る

アンケート調査で判明した日本の若年層の「学歴・肩書主義」

若年層になるほど保守傾向が進み、学歴・肩書を尊重する――。今年は18歳の選挙権が始まった歴史的な年だが、彼らが示した意思は、野村総研研究所が昨年発表した日本の10代の若者についての『生活者1万人アンケート調査』のなかで、すでに浮き彫りとなっていた。 この調査は、1997年より3年ごとに15~79歳の男女1万人を対象に生…

つづきを見る

大流行の兆しを見せるノロウイルスの効果的な予防策は?

ノロウイルスがここ近年では最大に近い猛威を振るっている。例年より1カ月ほど早い11月中旬から、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が急増し、最近で最も流行した2012年の感染者数をしのぐ勢いだ。感染を防ごうと、各地の自治体が餅つき大会を中止する騒ぎにまで発展している。 ノロウイルスの歴史は、半世紀前にさかのぼる。1…

つづきを見る

自動車整備士不足でやってくる車検のできる工場の不足

2016年はアクセルとブレーキの踏み間違い、高速道路の逆走など、自動車運転で高齢者のドライバーを中心とした誤認事故が多く目立った。国土交通省や自動車メーカー、その関連企業は、事故防止装置の開発や、運転免許返上などによって事故防止に努めている。しかし、もっと大きな別の問題も差し迫っている。それは自動車の安全に欠かせない自…

つづきを見る

ブラック企業大賞受賞の電通が「合コン禁止令」を発布

『ブラック企業大賞2016』の大賞に電通が選ばれた。同社は改革本部を設置し、異常な時間外業務や残業の一因とされている社員の心得“鬼十則”を社員手帳から削除するなどの改革に乗り出している、 だが、その改革のなかに、部署によっては“合コン禁止”という項目があるといる。 「12月28日に役員らが労働基準法違反の疑いで書類送検…

つづきを見る

「私には…あなたしかいないのです」犬の十戒が飼い主に伝える10のメッセージ

11月1日がどんな日か、知っているだろうか? 「ワン、ワン、ワン」という犬の鳴き声にちなんで、1987年に『社団法人ペット協会』によって犬の日と定められた記念日である。 犬の飼育頭数は近年減少傾向にあるが、犬の飼育世帯は全世帯の15%と推計されている(2013年ペットフード協会調べ)。 しかしペットブームが続く一方で、…

つづきを見る

アナタの会社は大丈夫? 日本企業に蔓延する「悪しき因習」4つ

良い企業で働きたい。これはみんなが等しく思うことだ。しかし現実は中々に厳しく、例えば残業で定時に帰れない。嫌味な上司がいる。この辺りは程度の差こそあれどこの会社でもあるかもしれない。 だが、下記に列挙してゆく”日本企業の悪しき因習”が当てはまる企業となるといかがだろうか? 職場の掃除やお茶くみが女性社員の義務 50年ぐ…

つづきを見る

電通の「ブラック企業大賞」受賞を大きく取り上げたメディアは…

『ブラック企業大賞2016』の大賞に、広告代理店の電通が選ばれた。今年はドン・キホーテ、関西電力、佐川急便などの有名企業を含む10社がノミネートされるなかで、電通はワースト企業として不名誉な烙印を押されたことになる。 ブラック企業大賞は2012年から毎年選考され、今年で5回目。日常的に労働相談に取り組んでいる弁護士や市…

つづきを見る

「ヌーハラ」以外にも続々と生み出されているハラスメント

先ごろ“ヌーハラ”という言葉が話題になった。ヌーハラとは“ヌードル・ハラスメント”の略で、日本人がラーメンやそばなどをすする音が、外国人にとっては不快だという話だ。 「あるツイッターアカウントが発信源のようで、そのツイートでは日本での食べ方に否定的な主張が展開されていました。それを受けてSNSでその是非が論じられ、テレ…

つづきを見る