豪栄道

優勝力士が5名も出た今年の大相撲――来年はより一層の波乱の予感

本年を締めくくる大相撲11月場所が終わり、本場所を終えた力士たちはいま、九州と沖縄を回る冬巡業の真っ最中だ。今年は相撲界にとってどういう1年だったのか、振り返ってみよう。 今年は大関の活躍が目立った年だった。初場所の琴奨菊の優勝を皮切りに、稀勢の里が夏、名古屋、秋場所と3場所連続して綱取りに挑んだ。さらに秋場所は豪栄道…

つづきを見る

通算1000勝目前も満身創痍の横綱白鵬は綱取りに挑む豪栄道の壁になれるか?

10月31日に、今年の納め場所となる九州場所(11月13日初日=福岡国際センター)の番付が発表された。 注目は何と言っても先場所の覇者で、大関になって初めて東正大関の座についた豪栄道(30)だ。横綱に最も近い番付になり、今場所は綱取りに挑む。 対照的に、先場所前に右足首などを痛め、横綱になって初めて全休した白鵬(31)…

つづきを見る

豪栄道20年ぶりの日本出身力士全勝優勝達成で協会が稀勢の里から乗り換え

東京の両国国技館で行われていた大相撲秋場所で、大関の豪栄道(30)がまさかの全勝優勝を達成した。 日本出身力士では20年ぶりの全勝優勝で、14日目という千秋楽前に優勝が決まる圧倒的な場所となった。 先場所は7勝7敗で迎えた千秋楽で敗れて負け越し、今場所は4度目の角番だっただけに、周囲の驚きようは大変なものだ。 秋場所の…

つづきを見る