週刊少年ジャンプ

『鬼滅の刃』はジャンプ史上最高の作品? 総集編でドラゴンボール超えの予感

2月3日の公開から大ヒットを記録している『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』。 テレビアニメの総集編のような作品にもかかわらず、映画業界で無双するほど圧倒的なコンテンツ力を見せつけている。 今回のワールドツアー上映は、アニメ第2期「遊郭編」の第10話と11話、さらに4月から放送される「刀鍛冶の…

つづきを見る

『鬼滅の刃』ってスゴい…興収200億円を逃した『ONE PIECE』の限界

あの手この手を使って興行収入200億円を目指してきた映画『ONE PIECE FILM RED』が、ついに1月29日をもって終映を迎えたのだが、目標にはあと一歩届かずじまい。 これにより、『鬼滅の刃』がどれほど凄かったのかが改めて浮き彫りになった。 同作の最終的な興収が発表されたのは1月30日のこと。公開177日間で日…

つづきを見る

『ONE PIECE ODYSSEY』クソゲー確定? テンポの悪さを嘆く声

大人気作品『ONE PIECE』を題材とした最新ゲーム『ONE PIECE ODYSSEY(ワンピース オデッセイ)』が、満を持して1月12日に発売された。発売前から懸念点を指摘する声も多かったタイトルだが、やはり購入者からは不満の声が漏れ出している。 同作は「ONE PIECEの世界に触れる」をコンセプトに、〝麦わら…

つづきを見る

実写版『ヒロアカ』が成功する可能性は? 唯一の希望はMARVEL路線か…

『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気作品『僕のヒーローアカデミア』が、Netflixで実写化されることがわかった。 人気作品の実写化は、原作ファンから叩かれるのが世の常。今回の発表にも懐疑的な声が飛び交っているのは言うまでもない。 何度も失敗してきた実写化を、なぜ何度も繰り返すのかは疑問が残るところ。しかし、実写版ヒロ…

つづきを見る

映画『ONE PIECE』の新たな特典に嘲笑…興収200億円超に必死すぎ!?

入場者プレゼントを連発し、着実に興行収入を伸ばしてきたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』。 いよいよ人気に陰りが見えてきたが、どうしても興収200億円を到達したいのか、新たなる特典が投下され、その必死さが浮き彫りになっている。 同作のヒロイン・ウタは『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIV…

つづきを見る

映画『SLAM DUNK』に手のひら返し! 叩いていたのは古のオタクだけ?

2023年公開予定の『劇場版シティーハンター』のビジュアルが12月2日に解禁。併せてメインキャスト声優の継続が発表された。 これに対し、大幅な声優変更で大ブーイングが巻き起こっていた新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』を引き合いに出す声が広がっている。 「シティーハンター」は北条司が手掛けるアクション漫画…

つづきを見る

SLAM DUNK vs 大怪獣のあとしまつ! 今年ワースト映画の行方は…

動画配信サービスの『Amazonプライム・ビデオ』が、12月から新たに配信される見放題コンテンツを多数発表。映画『TENET テネット』や、劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦0』などの人気タイトルが名を連ねた。 しかしその中に、今年2月に公開された映画『大怪獣のあとしまつ』の名前があり、注目を集めている。2022年ワースト映…

つづきを見る

『チェンソーマン』が触れてはいけない作品に? 炎上連発で吹き荒れる逆風

現在放送中のアニメに〝覇権〟との呼び声も多い注目作品『チェンソーマン』と、人気ゲームアプリ『モンスターストライク』がコラボ。ゲーム内で聞ける主人公・デンジの演技が好評を集めているが、作品には逆風が吹き荒れているようだ。 11月1日から始まったコラボでは、コラボキャラクターとして「チェンソーマン」の主要キャラ5体が期間限…

つづきを見る

『SLAM DUNK』新作映画に不穏な空気…プロモーションが大失敗したワケ

『週刊少年ジャンプ』の黄金期を支えた、バスケットボール漫画『SLAM DUNK』。12月3日に公開される新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』へ注目が集まっていたが、ここのところ解禁された新情報に、往年のファンから苦言が殺到している。 同作品は、1990年から1996年にわたって「ジャンプ」で連載された、ス…

つづきを見る

安藤美姫の『SPY×FAMILY』コスプレに酷評…オタクに批判された芸能人

フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫が10月31日、自身のインスタグラムを更新。人気アニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京ほか)に登場するキャラクターのコスプレ姿を披露し、賛否の声が上がっている。 ハロウィン当日のこの日、安藤は仕事のため、本格的な仮装はできなかったようだ。しかし気分だけでも味わいたかったのか、《…

つづきを見る