酷評

元ラグビー日本代表選手の自伝に相次ぐ酷評…レビュー欄が低評価祭りに

元ラグビーワールドカップ日本代表で、現在は医学部生の福岡堅樹氏が、思わぬ逆風に晒されている。 福岡氏は2019年に開催されたラグビーワールドカップで〝別格だったマグニフィセント・セブン(豪華な7人)〟に選出される大活躍で、チームを歴史的快挙となるベスト8進出に導いた。 その後、公言していた「医師になる」という目標のため…

つづきを見る

アニメ映画『鹿の王』にツッコミ殺到!「『もののけ姫』の劣化版」「二番煎じ」

日本アニメ界最高峰のスタッフが集結して作られた最新アニメ映画『鹿の王 ユナと約束の旅』。2月4日から全国で公開スタートとなったが、動員数や興行収入が伸び悩んでおり、加えてネット上では国民的映画の「二番煎じ」など酷評を受けているようだ。 同作は、謎の病・黒狼熱(ミッツァル)が蔓延る世界を舞台に、ミッツァルに抗体を持つ主人…

つづきを見る

酷評の嵐も…『大怪獣のあとしまつ』興行収入“絶好調”の理由は?

アイドルグループ『Hey!Say!JUMP』の山田涼介が主演を務める特撮コメディー映画『大怪獣のあとしまつ』。2月4日の公開から驚きのペースで〝酷評〟が集まっているが、「映画ランキング」では好調な滑り出しを見せているようだ。 同作は、巨大怪獣が〝死んだ後〟の物語を、コミカルかつドラマチックに描いた特撮エンターテインメン…

つづきを見る

『UTAGE!』歌ウマ芸人に共感性羞恥「本当キツい」「誰に需要あるの」

1月7日放送の音楽特番『UTAGE!』(TBS系)で、お笑いタレントのエハラマサヒロが名曲をカバー。歌ウマ芸人として知られているエハラだが、視聴者からは酷評が相次いでいる。 批判的な声が多かったのは、『ゆず』が1999年にリリースした楽曲「いつか」のカバー。ものまねタレントのハリウリサとお笑いユニット『おいでやすこが』…

つづきを見る

松本潤の映画『99.9』に酷評!「ギャグ連発でやり過ぎ」「シナリオが大嫌い」

『嵐』の松本潤が主演を務めるドラマの劇場版作品『99.9 -刑事専門弁護士-THE MOVIE』。昨年12月30日から全国公開がスタートしたが、前評判が良かったにもかかわらず、ネット上に酷評が殺到しているようだ。 同作は99.9%の確率で有罪と見なされた事件を、残された0.1%の可能性にかけて追求していく弁護士・深山大…

つづきを見る