金本知憲

打線強化か投手陣てこ入れかを迫られる阪神金本監督のドラフト1位への苦悩

9月10日の土曜日。阪神タイガースの今シーズン最後の東京遠征の夜に、金本知憲監督(48)は人目を忍んで都内の飲食店に向かった。 その飲食店の個室には、四藤慶一郎球団社長と高野栄一本部長が待ち構えていた。 「球団幹部が金本監督を呼び出した目的は、来季の戦力構想に関するすり合わせです。メインテーマはドラフト1位候補について…

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ストーブリーグは金本知憲監督VS鳥谷敬の阪神が面白い

  【吉見健明のダッグアウト取材メモ】 プロ野球界のストーブリーグは年々早くなっている。 来季へ向けての補強を円滑に進めるためには、監督人事が優先されるのは言うまでもないが、外部から見えないところでは8月中旬に来季の青写真を検討し始めるのは、いまや当たり前になっている。 すでに中日ドラゴンズは谷繁元信監督(45)の休養…

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明暗を分けている巨人と阪神の「世代交代」進捗状況

『動』の金本知憲監督(48)、『静』の高橋由伸監督(41)。 今季、伝統球団の巨人と阪神タイガースを指揮している、高橋由伸監督(41)と金本知憲監督(48)の2名は、新監督として何かと比較されることが多い。 現役時代は同じ右投左打の外野手で、打線の中核として活躍していたという経歴が似ているせいもあるのだろう。しかし、両…

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阪神・坂井オーナーの「タイガースは消滅しました」という発言の真意

「タイガースは消滅しました」 7月11日に開かれたオーナー会議後に、阪神タイガースの坂井信也オーナー(68)が自虐的な発言を連発した。 この日の時点で、セ・リーグ首位の広島東洋カープとは15.5ゲーム差。直近の広島との3連戦も全敗。投げやりになる気持ちは分からなくはない。だが、この発言は金本知憲監督(48)の指揮にも少…

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阪神不振の最大原因は金本監督の「超恐怖采配」

阪神タイガースは負け試合数が先行し、借金生活にどっぷり浸かってしまっている。 その原因は、金本知憲監督(48)の采配にあると、広まり始めている。 「金本監督の就任が決まった当初から、選手の間では『怖い』と言われ始めました。金本監督の現役時代を知る選手もまだ残っていて、当時の試合前は、独特の緊張感があるために話し掛けられ…

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阪神・金本監督の猛抗議で「コリジョンルール」の解釈が変わる

阪神タイガースの金本知憲監督(48)の怒りが、コリジョンルール(捕手と走者の衝突防止ルール)で混乱する球界に一石を投じた。 コリジョンルールとは本塁上でクロスプレーが起こった際に、選手の怪我を防止するために導入された。走者の捕手への体当たりと、捕手が走者の走路を妨害すること、すなわち捕手の本塁ブロック行為を禁止する新ル…

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金本監督に圧力をかける阪神OBの「現場介入」

開幕当時の勢いを失ってしまった阪神タイガースは、交流戦でも苦戦が続いている。 この苦境は、金本知憲監督(48)の掲げたスローガン『超変革』の申し子とも言える髙山俊(23)を始めとする、多くの若手が対戦チームに研究され、打てなくなったからである。 「鳥谷敬(34)の不振も影響しています。打順が一番打者に戻ってからは、少し…

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阪神・金本監督と鳥谷の対立にある「星野閥」

【吉見健明のダッグアウト取材メモ】 『超変革』を旗印にした阪神タイガースの金本知憲監督(48)と、主将の鳥谷敬(34)が激突した。 ここへきて両者の関係はさらに険悪になり、嫌なムードが阪神内部に漂っている。 対中日戦(5月17日)に起きた鳥谷の落球。これに金本監督は怒りまくり、「プロ野球やない」、「あり得ない」、「恥ず…

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【吉見健明のダッグアウト取材メモ】金本阪神が手本とする「古き広島野球」

金本知憲新監督が率いる阪神タイガースの新戦力が機能し、期待に応えている。 東京六大学通算安打記録を樹立した新人の高山俊(22)と、3年目で“掛布二世”と言われた横田慎太郎(20)が新1、2番打者コンビを組み、開幕スタートした。 金本監督と掛布雅之二軍監督は、キャンプ前から「高山、横田はなんとしても開幕から使って育てたい…

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金本監督が口にした「大型補強を俺にさせるな」という言葉の真意

阪神タイガースの金本知憲監督(47)が、矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)の前で仰天プランを明かした。 金本監督と矢野コーチは東北福祉大学でも一緒にプレーをし、現役の晩年も阪神で共に戦った昵懇の仲。金本監督は監督就任が決定すると真っ先に矢野コーチに電話し、コーチ就任要請したほど信頼している。 「二人はともに『野球観…

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