雑学

なぜ東京タワーは昭和33年に作られ333メートルなのか?

昭和33年の12月23日、東京都港区の芝公園に『東京タワー』が完成し、完工式が行われた。 昭和33年、全長は333メートル。なぜ、ここまで“3”という数字にこだわったのか。実は、3という数字は日本人にとって特別な数字なのだ。 相撲の力士が懸賞金をもらうときに3回手刀を切るのは、日本を創った造化三神に対する感謝の心を表す…

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実は外国由来の神様が多い「七福神」

“苦しいときの神頼み”という言葉があるが、なかでも経営者や自営業者が頼みにするのが『七福神』だ。 七福神がなぜ“7つの神様”なのかについては諸説ある。《七難即滅、七福即生》いう室町時代の句に基づくという説や、中国で尊敬を集めた老子思考の文人たち『竹林の七賢人』に基づいているなどの説だ。 とはいえ“7”という数字は、国や…

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世界的には異端な「虹は7色」という日本の常識

日本では虹が“7色”だというのが常識だが、これはグローバル・スタンダードではないようだ。しかし、虹を7色と主張したのはアイザック・ニュートンなのだという。 「ニュートンは太陽光の研究をしており、18世紀の初めにこれらの見解をまとめた『光学』という本を著しています。このなかで色の屈折率などの研究を紹介するとともに、虹の色…

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昭和の子供たちの好奇心を直撃した「トラウマ図鑑」

インターネットが普及する以前、子供たちの貪欲な好奇心や探究心を満たしたものは子供向けの図鑑や百科事典類だった。過当競争によりどんどん刺激的な図版を掲載するようになっていったそれらは、同時に子供たちに多くのトラウマを残した。   ジャガーバックス/立風書房 日本中にオカルトブームが吹き荒れた1970年代、立風書房の『ジャ…

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干支の酉は「ニワトリ」なのになぜ漢字が「鶏」ではないのか

2017年の干支は“酉(とり)”。干支の酉はニワトリと決められている。しかし、ニワトリなのに、なぜ“鶏”の漢字ではないのだろうか。新たな一年を迎えるにあたり、今年の干支である酉について理解を深めてみよう。 まず干支とは、古代中国で年や日などを表すために使われていた『干支(かんし)』が由来だ。日本では『干支(えと)』とし…

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