雑学

認証に使われる「グニャグニャ文字」の秘密

インターネットを閲覧しているときに、サイトの登録画面などで認証用の数字やアルファベットの入力を求められることがある。妙にグニャグニャとした謎の文字列を見かけたことがあることだろう。 これを、目を凝らしながら必死に入力した経験のある人は多いはずだ。これは『CAPTCHA(キャプチャ)』といい、変形文字をユーザーに読ませて…

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不慣れな雪でケガをしないための「転ばない雪道の歩き方」

寒さが一段と厳しさを増してきたが、日本海側では例年以上の大雪となっており、各地で自動車が立ち往生するなど被害も出ている。これから太平洋側でも積雪の可能性が高まってくるが、気を付けなければならないのが転倒などによる怪我だ。特に都市部は徒歩による移動が多いので、雪に慣れていない人ほどそのリスクは高まる。 あらためて“転ばな…

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「おしどり夫婦」の語源となった鳥類でも不倫が日常茶飯事!?

昨年も数多くの不倫報道があった。芸能人、政治家、教師に宗教家…。この世に不倫の話題は尽きない。 なぜ、人はこうも不倫したがるのだろうか。その答えのヒントを鳥類の研究から探ってみよう。 “おしどり夫婦”という言葉があるように、野鳥の子育ての基本は“一夫一妻”だと長いあいだ考えられてきた。ところが、DNAを使った親子鑑定技…

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近代的避妊法「ピル」はどうやって開発されたのか

近代的避妊法開発の歴史は、女性解放の歴史と一致する。つい最近まで女性は自らの意思で中絶することは許されていなかった。性と生殖は一体で、家族が承認の上でだけ許されることであり、女性が、家族が認めない異性と行う性行為および生殖は、近代国家への反逆にほかならなかったのである。 そんな社会で避妊薬ピル開発への偏見は凄まじいもの…

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同じ原料なのに柔らかい「お餅」硬い「せんべい」なぜ違う?

正月といえば、やはり餅が定番。元旦に雑煮を食べずにはいられないのは日本人のDNAのせいだろうか。最近はスーパーなどでパックの切り餅がいつでも買えるので、随分と便利になった。 関東はほとんどが四角い切り餅を使うが、関西は地域によってバラバラで、餅をついて丸めた丸餅を使うところも多い。 なぜ関東が切り餅になったのかというと…

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干支の「戌」はなぜ「犬」ではないのか

2018年の干支は『戌(いぬ)』。なぜ“犬”の漢字ではないのだろうか。新たな一年を迎えるにあたり、新年の干支である戌について理解を深めてみよう。 まず、干支とは古代中国で年や日などを表すために使われていた『干支(かんし)』が由来。日本では『干支(えと)』として十二支の動物を指すことが一般的だ。 子・丑・寅・卯……と続く…

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なぜ東京タワーは昭和33年に作られ333メートルなのか?

昭和33年の12月23日、東京都港区の芝公園に『東京タワー』が完成し、完工式が行われた。 昭和33年、全長は333メートル。なぜ、ここまで“3”という数字にこだわったのか。実は、3という数字は日本人にとって特別な数字なのだ。 相撲の力士が懸賞金をもらうときに3回手刀を切るのは、日本を創った造化三神に対する感謝の心を表す…

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実は外国由来の神様が多い「七福神」

“苦しいときの神頼み”という言葉があるが、なかでも経営者や自営業者が頼みにするのが『七福神』だ。 七福神がなぜ“7つの神様”なのかについては諸説ある。《七難即滅、七福即生》いう室町時代の句に基づくという説や、中国で尊敬を集めた老子思考の文人たち『竹林の七賢人』に基づいているなどの説だ。 とはいえ“7”という数字は、国や…

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世界的には異端な「虹は7色」という日本の常識

日本では虹が“7色”だというのが常識だが、これはグローバル・スタンダードではないようだ。しかし、虹を7色と主張したのはアイザック・ニュートンなのだという。 「ニュートンは太陽光の研究をしており、18世紀の初めにこれらの見解をまとめた『光学』という本を著しています。このなかで色の屈折率などの研究を紹介するとともに、虹の色…

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昭和の子供たちの好奇心を直撃した「トラウマ図鑑」

インターネットが普及する以前、子供たちの貪欲な好奇心や探究心を満たしたものは子供向けの図鑑や百科事典類だった。過当競争によりどんどん刺激的な図版を掲載するようになっていったそれらは、同時に子供たちに多くのトラウマを残した。   ジャガーバックス/立風書房 日本中にオカルトブームが吹き荒れた1970年代、立風書房の『ジャ…

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