高齢化社会

どうなる日本「2035年までに5割独身」時代へ

今年4月、『国立社会保障・人口問題研究所』(人口研)が、2065年までの日本の将来推計人口を公表した。それによると、総人口は、同年に8808万人にまで減り、中でも65歳以上の高齢者の構成比は38.4%に上昇すると推計されている。つまり、人口の約4割が高齢者になるというのだ。 さらに、2035年には“人口の5割が独身”と…

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中国政府が悩む中国の「コンドーム事情」

今年5月、中国の製薬会社『人福医薬集団』と投資会社『CITICキャピタル・チャイナ・パートナーズ』が、オーストラリアのゴム製品大手『アンセル』のコンドーム部門(世界2位の)を6億ドル(約670億円)で共同買収すると発表した。 世界的な金融機関グループであるモルガン・スタンレーの推定では、買収価格は昨年の利払い、税、償却…

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あらためて聞くと驚くジャニーズ人気グループの「平均年齢」

木村拓哉が5月4日の深夜に放送されたバラエティー番組『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)に出演した。 その際、マツコ・デラックスに老眼が始まったことを打ち明けたため、インターネット上では《あのキムタクも老眼かぁ。私も年を取るわけだ》など多数の書き込みが見られた。ファンならずとも一様に驚いた様子だ。 「木村も44歳です。…

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Domestic violence

「一緒に寝ようよ」老人ホームで相次ぐ恋愛・セクハラトラブル

日本の高齢社会化が問題視されて久しいが、『国立社会保障・人口問題研究所』の推計によると、65歳以上の老年人口の総人口に占める割合は、2013年に25.1%となり、4名に1名が老年になっている。そして、2035年には33.4%を占める計算で、3名に1名が老年という未来が予測されている。 「高齢者が増えた影響で、老人ホーム…

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自動車整備士不足でやってくる車検のできる工場の不足

2016年はアクセルとブレーキの踏み間違い、高速道路の逆走など、自動車運転で高齢者のドライバーを中心とした誤認事故が多く目立った。国土交通省や自動車メーカー、その関連企業は、事故防止装置の開発や、運転免許返上などによって事故防止に努めている。しかし、もっと大きな別の問題も差し迫っている。それは自動車の安全に欠かせない自…

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医者と病院の不足が極まる「2030年問題」

東京五輪から5年後に“2025年問題”が待っているのだという。 2025年には、団塊世代がすべて75歳以上になる。そして、国民の3名に1名が65歳以上、5名に1名が75歳以上という、これまでの日本が経験したことのない高齢化社会を迎え、医療と介護の提供体制が追い付かなくなる。 「東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏と愛知県、…

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都知事選に落選した増田氏の「高齢者は東京を目指す」という予言が現実に

東京都知事選に立候補した増田寛也元総務相が座長を務めていた、『日本創成会議』(民間団体)は、東京圏の75歳以上の高齢者が今後10年間で175万人増え、医療、介護に必要な人材が80~90万人必要になると指摘している。 施設や人材に余裕があり、サービス費用も安価な地方への高齢者移住を推進するよう提言し、「姥捨て山をつくるの…

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高齢化社会と共にやってくる「多死時代」 首都圏で墓が足りなくなるというのは本当か

厚生労働省の推計によれば、2030年の年間死亡者数は約160万人に達し、2015年の約131万人からおよそ30万人も増える見込みだという。 高齢化が進んだ日本は、これからさらにいわゆる“多死時代”に突入していく。それに伴い、ヒートアップしているのが墓地の売り込みだ。「いまのうちに買わないと墓がなくなりますよ」という売り…

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梅宮アンナの育児放棄騒動で注目されるシニア世代の「孫疲れ」

先ごろ、テレビ番組で梅宮アンナ(43)が、一人娘である百々果さんと別居していると語り、インターネット上で育児放棄だと話題になった。 アンナは、実家近くのマンションで一人暮らしをしており、娘は実家に預けていると明かしたのだ。 「実家で同居していたころに、アンナは自分の洋服が増えたため、娘のクローゼットにまで自分の服を入れ…

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まるで「猫に鰹節の番をさせる」くらいガバガバな成年後見制度

『成年後見制度』が高齢化と認知症の増加で浸透し始めている。 同制度は、判断能力が不十分な人に代わり、財産管理などを行う制度で、親族らが家庭裁判所に利用を申し立て、家裁が当該者の判断能力の程度で成年後見、保佐、補助、任意後見人のいずれかを選任する。 成年後見人のほとんどは親族が担うが、弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書…

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