シン・ゴジラ

『ゴジラ−1.0』は『シン・ゴジラ』を超えた? “ゴジ泣き”の前評判を覆して絶賛の声「100倍以上面白い」

11月3日公開の映画『ゴジラ−1.0』に、絶賛の声が相次いでいる。 週末3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破。2016年に公開され、最終興収82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』と比較すると、観客動員対比114.7%、興行収入対比で122.8%の好スタートとなった。 映画は『ALWAYS続・三丁目の夕…

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『シン・仮面ライダー』は失敗だった? 公開からわずか4カ月でネット配信

映画『シン・仮面ライダー』が『Amazon プライム・ビデオ』で7月21日に配信されることが決定した。 劇場版の公開は2023年3月で、封切りからわずか4カ月でのネット公開となる。あまりにも早いようにも見えるが、同映画は果たして成功だったのか、失敗だったのか。 過去の『シン』シリーズと比べてみると、『シン・ウルトラマン…

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『シン・仮面ライダー』必死のPRが逆効果…冒頭30分公開でさらなる爆死危機

その期待値に反し、興行収入での不調が浮き彫りとなっている映画『シン・仮面ライダー』。まさかの結果に焦ったのか、配給会社がなりふり構わぬテコ入れ策を連発している。 同作は庵野秀明脚本・監督『シン』シリーズの最新作として3月18日に公開。サプライズ性を保つためか、事前プロモーションや情報解禁は行われず、ベールに包まれたまま…

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『シン・仮面ライダー』予算削減でショボすぎ?「ポケモン」ノリのストーリー

『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明氏が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』が、大苦戦している。その理由として、制作費削減もウワサされているようだ。 『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』などを手がけてきた庵野氏の最新作が『シン・仮面ライダー』。満を持して3月17日に公開されたのだが、公開3日で興収5…

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映画『ゴジラ』新作は山崎貴監督…“ゴジ泣き”トレンド入りの悲劇

来年の〝ゴジラの日〟にあたる2023年11月3日に、『ゴジラ』シリーズ新作映画の公開が決定。しかし、特撮ファンからは冷ややかな声が相次いでいる。 新作映画が制作されるのは、2016年公開の『シン・ゴジラ』以来のこと。生誕70周年に先駆け、日本の「ゴジラ」シリーズ通算30作目となる映画の制作が発表された。 ファンにとって…

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