ロボット

『エヴァンゲリオン』ファン困惑! 庵野秀明の発言に「怒られ損じゃん」

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、ついに物語が完結した『エヴァンゲリオン』シリーズ。それと同時に監督・庵野秀明の発言により、長年にわたる同作の〝論争〟にも終止符が打たれたようだ。 庵野は、4月11日に行われた同映画の舞台挨拶に出席。まず今回の舞台挨拶に出た簡単な経緯と感謝の気持ちを述べる。 そして同作の興…

つづきを見る

『イッテQ!』イモトが“ブチギレ”?「怒涛のダメ出し」「的確すぎ」

3月21日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、イモトアヤコが一般人に対してキレたのではと、視聴者の間で話題になっている。 この日のイモトは兵庫県を訪問。高専で准教授が開発したというロボットハンドを見学することに。ビーズの粉体を用いているといい、果物などへこんだもの、ワインのびんなどわん曲した形のもので…

つづきを見る

すべてのアイドルはロボット化される!?『令和』には実用化か!?

人型ロボット『HRP-4C』は、独立行政法人『産業技術総合研究所』が2009年に発表し、スレンダーな体とかわいらしい顔でペラペラとしゃべり、歌いながら多彩なダンスもこなせるという、実に高性能なロボットだった。 しかし2年後にあの『東日本大震災』が起こり、産業技術総合研究所では災害救助用など「実用性の高いロボットの研究開…

つづきを見る

ペッパー君が『派遣切り』される!華々しい 登場から「3年」…

ソフトバンクの人型ロボット『Pepper(ペッパー)』が“派遣切り”の憂き目にあっているという。登場して3年たちレンタル契約更改が10月に佳境を迎えたが、契約更改を予定する企業は15%にとどまっているというのだ。 「3年前は目新しさがあったのですが、今となってはブームも過ぎ去り、ペッパー君を見掛けても、多くの人が素通り…

つづきを見る

「TENGA」の完全変形ロボット開発へ

動物、自動車、建物、女の子…果ては芸術モニュメントの『太陽の塔』まで、あらゆるものがロボットの玩具になってしまう“ロボット大国”の日本。さて、ではこのキュートなロボットの人形は一体? 実はこれ、株式会社典雅が販売する男性用“セクシャルウェルネス商品”『TENGA(ディープスロートカップ)』の完全変形型ロボットなのだ。 …

つづきを見る

中国人民解放軍は近い将来「ターミネーター軍団」になる!?

高性能ロボットを多数発表しているアメリカの企業『ボストン・ダイナミクス』が、驚くべき動画を公開した。2足歩行人型ロボット『アトラス』がバク転を披露したのだ。もはやロボットとは思えない身体能力を備えていることに、多くの人が驚きを隠せないでいる。 「2016年に公開されたアトラスは、悪路でも転ばない抜群のバランス感覚に加え…

つづきを見る

アイボやペッパーとは決定的に違う昭和の空想ロボット

ソニーがイヌ型のロボットペット『アイボ』を12年ぶりに復活させ、予約を開始したところ、初回分は30分ほどで完売したそうだ。 街に出ればソフトバンクのロボット『Pepper』をあちこちで見掛けるし、2011年に発表されて話題となったホンダの『新型ASIMO』以降、ロボットはわれわれの生活にだいぶ馴染んできたように思う。 …

つづきを見る

中国がAIやロボット技術に「積極投資」する真の狙い

中国の広東省中部にある東莞市(とうかんし)にある“偽缶ビール工場”の衝撃映像が、中国のメッセンジャーアプリ『WeChat』に投稿され、その後にYouTubeで拡散された。 動画には、ビールらしき液体で満たされたボックスに、空のアルミ缶を次々と投入し、素手のまま液体を入れる作業が撮影されている。同工場は市当局に摘発され閉…

つづきを見る

AIの発達で人類がロボットに支配される可能性はどれくらい?

ドイツの日刊新聞『ヴェルト』が《AI(人工知能)は100万人の雇用を消滅させる》と報じた。同じくドイツの週刊誌『シュピーゲル』の電子版は《ロボットは仕事を食ってしまう》と報道するなど、AIのもたらす“恐怖”をあおっている。 確かにAIは、病気で会社を休まないし、出産休暇も夏季休暇も必要なく、しかも昼夜を問わずに働き続け…

つづきを見る

次世代コミュニケーションロボット「Chapit」の開発秘話を聞いてきた

電気をつけたり、テレビのチャンネルを変えたり、エアコンをつけたり……。 かつては、それらの機器とつながっているダイヤルやボタンを操作して行っていた。 それがいつしか、“リモコン”という離れた場所からも、電気・テレビ・エアコンを操作できる便利な機器が生まれた。 “リモコン”さえ使わず操作できるようになったら、私達の生活は…

つづきを見る