大久保博元氏が称賛!中日ドラゴンズの躍進は「たまたまではない」中田、細川という2人の軸ができたことが大きい
元プロ野球選手で元東北楽天イーグルス監督の大久保博元氏は4月17日、自身のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』を更新。現在セ・リーグで首位に立つ『中日ドラゴンズ』の躍進はまぐれではないと述べた。 2023年に『読売ジャイアンツ(以下、巨人)』の一軍打撃チーフコーチを務めていた大久保氏は、昨年の中日との戦い…
元プロ野球選手で元東北楽天イーグルス監督の大久保博元氏は4月17日、自身のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』を更新。現在セ・リーグで首位に立つ『中日ドラゴンズ』の躍進はまぐれではないと述べた。 2023年に『読売ジャイアンツ(以下、巨人)』の一軍打撃チーフコーチを務めていた大久保氏は、昨年の中日との戦い…
12月14日夜、『ももいろクローバーZ』の高城れにと、プロ野球選手・宇佐見真吾の電撃離婚が発表された。 2人は共に公式サイトやSNSを通じて離婚を発表。現役アイドルと野球選手の結婚というビッグニュースから、わずか1年1カ月での離婚となった。 離婚の理由については公表されていないため、さまざまな憶測が飛び交っているのだが…
〝球界の反射材〟と言われる中日ドラゴンズ・立浪和義監督の評判が最悪だ。8月4日現在でリーグ最下位・借金21と、ファンからは公然と辞任が要求されている。 単純に監督として能力不足が目立つが、とりわけ酷いのが〝恐怖政治〟で独裁政権を敷いていることだという。 「染髪・ピアス・ヒゲの禁止で選手を締め付けるほか、アンガーマネジメ…
球界への復帰を目指す清原和博氏に、ついに〝白羽の矢〟が立ちそうだ。 「清原氏は西武・巨人・オリックスでプレーし、本塁打歴代5位となる525本を放った大砲。そのキャラから〝番長〟のあだ名で親しまれ、スターとなりましたが、引退後は素行不良や怪しい噂が絶えず、2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されました」(週刊誌記者) 以…
トレード期限まであと2週間を切った7月18日、埼玉西武ライオンズと中日ドラゴンズの間で、滑り込みのトレードが成立した。 西武が放出したのは、大卒8年目の30歳・川越誠司外野手。中日は高卒6年目の24歳・高松渡内野手を放出し、互いに野手同士のトレードとなった。 「西武は松井稼頭央新監督が『走魂』をスローガンに掲げており、…
2023年のプロ野球が、早くも前半戦を終えようとしている。 今季は昨年に始まった現役ドラフトの影響で多くのニュースターが誕生したが、一方で、活躍していたにもかかわらず〝消えてしまった〟選手も存在している。 ルーキーイヤーに24本塁打を放ち、昨年も20本を打っている若き虎の大砲・阪神タイガースの佐藤輝明は、渡邉諒にサード…
北海道日本ハムから中日ドラゴンズに電撃移籍した宇佐見真吾捕手だが、ここにきて大活躍中。 7月13日には移籍後初の本塁打を記録した。日本ハムファンからは「戻ってきて」と熱烈オファーが飛んでいる。 代わりに移籍した郡司裕也捕手もそれなりに活躍しているが、宇佐見選手は今、何がすごいのか。 まずは移籍した4人の成績を振り返ろう…
巨人・中日が新たに獲得した助っ人投手2人を、野球解説者の高木豊氏が絶賛している。 中日は6月にウンベルト・メヒアを獲得し、同24日に来日初先発で一軍デビュー。 8日の広島戦では、6回5安打1失点の好投で初勝利を挙げ、ここまで3試合登板で1勝、防御率2.12とまずまずの活躍を見せている。 高木氏はメヒアについて、「角度は…
プロ野球セ・リーグの中日が、最下位からなかなか抜け出せない。東京ヤクルトの不振もあり、チームのひどいありさまは陰に隠れた形だが、借金は二桁に膨れ上がっている。 立浪和義監督の休養論も常に飛び交っているが、過去から続く親会社の「無策」もあり、今後ある程度の期間、監督を続ける見込みが強くなっている。 2000年以降、セ・リ…
日本ハムと中日の間で成立したトレードの〝勝者〟が、早くも浮き彫りになってきた。 両球団は6月19日、宇佐見真吾捕手・齋藤綱記投手が日本ハムから中日へ、郡司裕也捕手・山本拓実投手が中日から日本ハムへ移籍する2対2の交換トレードを発表。 昨年、ともに最下位に沈んだチームの大型トレードとあって、大きな話題を集めた。 「中日は…