沢尻エリカ降板→川口春奈起用の再来!? 黒島結菜が妊娠発覚で大河ドラマ『光る君へ』降板へ
1月16日に、黒島結菜が宮沢氷魚との事実婚と妊娠を発表した。これによって、大河ドラマ降板がウワサされている。 2人は2022年放送のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で共演。夫婦役を演じていたが、実生活でもパートナーシップを結んだようだ。 「黒島が現在、妊娠何カ月なのかは不明ですが、仕事に影響があるのは確実。中でも心…
1月16日に、黒島結菜が宮沢氷魚との事実婚と妊娠を発表した。これによって、大河ドラマ降板がウワサされている。 2人は2022年放送のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で共演。夫婦役を演じていたが、実生活でもパートナーシップを結んだようだ。 「黒島が現在、妊娠何カ月なのかは不明ですが、仕事に影響があるのは確実。中でも心…
吉高由里子主演の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)の第2回が1月14日に放送された。平均世帯視聴率は12.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)と初回12.7%から0.7ポイント減少となり、高齢視聴者の離脱が目立っているようだ。 同作は、戦のない平安時代を舞台に、『源氏物語』の作者・紫式部の半生が紡がれていく。初回…
視聴率で番組の善し悪しを測る時代は終わった…と言われながらも、やはり出演者は数字を気にしてしまうようだ。 1月7日、吉高由里子主演のNHK大河ドラマ『光る君へ』の放送がスタートした。裏番組に視聴率20%超えの人気バラエティー特番『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』(テレビ朝日系)をぶつけられたことが影響し…
吉高由里子主演の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)の初回が1月7日に放送された。平安時代中期の歌人・紫式部の半生を描いた〝雅な作品〟かと思いきや、物語のラストで予想だにしない急展開が巻き起こった。 主人公は「源氏物語」を書き上げた紫式部こと〝まひろ〟。第1話では彼女の幼少期が描かれ、政治的な立場の低い父・藤原為時(岸谷五…
吉高由里子が主演を務めるNHKの新大河ドラマ『光る君へ』の放送が、1月7日から始まった。初回平均世帯視聴率は12.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)で、過去最低を記録。その背景には、あまりにも不運なことが起きていた。 『光る君へ』は平安時代を舞台に、世界最古の長編小説とされる『源氏物語』を生み出した紫式部の生…
先日、最終回を迎えたNHK大河ドラマ『どうする家康』が、テレビのコンテンツ視聴習慣が変わったことを如実に示した。 12月17日に最終回を迎え、平均世帯視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全48話の平均は同11.2%でフィニッシュした。 これは前作『鎌倉殿の13人』をわずかに下回り、2019年の『いだてん〜…
松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』が、12月17日の放送をもって最終回を迎えた。最後まで視聴率が振るわず、〝歴代ワースト2位〟という結果だった。 第48話『神の君へ』には、サプライズゲストとして小栗旬が出演。小栗出演の事前予告や最終回効果があったからか、視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同…
俳優の小栗旬が、12月17日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演。誰かわからないレベルの特殊メークに、視聴者から疑問の声があがっている。 小栗が演じたのは、僧の南光坊天海。「神の君」こと徳川家康(松本潤)の没後、家康の逸話を残すべく尽力。「東照大権現」として神格化をはかり、久能山東照宮から日光東照宮に…
12月10日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第47回『乱世の亡霊』が放送された。 北川景子演じる茶々の幼少期を演じた俳優・白鳥玉季に、注目が集まっている。 第47回では「大坂冬の陣」が終結する一方、豊臣秀吉(ムロツヨシ)を滅ぼすまで平和が訪れないという信念から、徳川家康(松本潤)が再び大坂城へ進軍を開始する。 そ…
女優の大竹しのぶが、12月10日に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演。前年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に続き、事前告知なしの2年連続サプライズ登場で、視聴者を沸かせた。 大竹が演じたのは、茶々(北川景子)を見守り続けた乳母・大蔵卿局。「大坂冬の陣」の和睦交渉にて茶々の妹・初(鈴木杏)が、阿茶局(松本若菜…