女性

広瀬アリス『恋マジ』が女性蔑視だと炎上「女バカにし過ぎ」「気持ち悪い」

4月25日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)第2話が放送された。ストーリーが女性蔑視だと炎上している。 主人公の桜沢純(広瀬)は、食器ブランド『相良製陶』の洋食器デザイナー。 大事な展示会の仕事を任されるなど若きチーフとして上司からの信頼も厚いが、一方で、アラサーでありながら…

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『日経新聞』女性蔑視コラム掲載で炎上!“サイレント修正”で火に油を注ぐ…

ジェンダーへの問題意識が高まっている昨今。東京オリンピック組織委員会の森喜朗氏が女性蔑視とも取れる発言で、辞任したことは記憶に新しい。そんな中、ウェブ版『日本経済新聞』に公開された記事が物議を醸している。 問題になっているのは、3月2日に公開されたネット・スマホ通信事業大手『IIJ』会長・鈴木幸一氏の『重要な仕事、「家…

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美人ほどに「苦難の人生」が待ち受ける北朝鮮・若い女性の悲惨

北朝鮮の金正恩党委員長が今年に入って三度も訪中したことで、中国との関係は大幅に改善され、同時に北朝鮮最大のアキレス腱である外貨不足解消の道筋も見えてきた。 これが実は子供に対する労働搾取という副作用を生んでいる。中国企業との取引が増えるに従い、北朝鮮の外貨稼ぎ会社が10代の子供たちを低賃金で酷使しているためだ。 「中国…

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businesswoman with body pain

女性インナーの流行は「寄せて上げて」から「自然な美しさ」に

かつて、胸元をボリュームアップしたい、隙間を埋めたいなどの理由で、普段からブラジャーにパッドを入れていた女性たちがいま、ナチュラルに美しく胸を見せる方向にシフトしている。締め付けの強いワイヤー入りのブラジャーを敬遠する人が増えてきたのも理由のようだ。 「1990年代後半に“寄せて上げて”谷間を作るのがブームになりました…

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愛好家も急増中!「ポールダンス」の意外な歴史

『ポールダンス』といえば、かつてはストリップクラブで女性が踊るダンスというイメージが強かった。だがいまや、アクロバティックな技を競い合うスポーツや、エクササイズへと広がりを見せている。 「知名度も高まっており、世界大会も開催されています。将来的には五輪の正式種目に採用されるかもしれません。日本でも人気上昇中で、レッスン…

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