岸井ゆきの

めるるの演技が上手いだけ? 『日曜の夜ぐらいは…』中途半端な最終回にモヤモヤ

俳優・清野菜名が主演のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)が、7月2日の第10話をもって完結した。 無事にハッピーエンドを迎えたように思われたが、視聴者の間にはモヤモヤが残ってしまったようだ。 同ドラマは清野、生見愛瑠、岸井ゆきのが演じる3人の女性の友情を描いた物語。運命的な出会いを果たした3人が宝くじに高額当…

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女性蔑視?『日曜の夜ぐらいは』おじさんは共感できても女性視聴者は憤慨!

7月2日に清野菜名主演の『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)の第10話・最終回が放送された。結局最後まで、男が妄想しがちな〝女の子〟が描かれ続けて終わった。 主人公の岸田サチ(清野)は、車イスの母・邦子(和久井映見)と公団住宅で二人暮らし。人との関わりをなるべく持たずに生きようとしている。 しかしある日、母の代理でバ…

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『日曜の夜ぐらいは…』に不幸フラグ? 華麗にタイトル回収も“モヤモヤ”が残るワケ

6月4日放送のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)第6話で、思わぬ〝タイトル回収〟があり、ネット上で大きな話題になった。 主要人物の夢も着々と実現に向かい、一見ハッピーエンドまっしぐらの展開なのだが、それでも〝不安要素〟を払拭できない視聴者が多いようだ。 同ドラマは、奇跡のように巡り合った女性3人が、苦悩や葛藤…

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『日曜の夜ぐらいは…』に“妄想オチ”フラグ! 現実離れした展開に疑惑の目

清野菜名が主演を務める、女性3人の友情ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)。5月28日に第5話が放送されるも、現実離れしたありえない展開が続き、視聴者の間で〝妄想オチフラグ〟が浮上している。 同ドラマは、車イス生活の母・邦子(和久井映見)と暮らす岸田サチ(清野)を主人公に据えた物語。母の介助とアルバイトをこなす…

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『日曜の夜ぐらいは…』めるるが暴言連発!「可愛い顔して残酷」

『めるる』こと生見愛瑠が5月28日放送の『日曜の夜ぐらいは…』(朝日放送)で、工場の従業員らに対して猛烈な説教を繰り広げた。清楚なイメージとは真逆の汚い言葉を連発し、「可愛い顔して残酷な事を…」と視聴者は驚いている。 めるるはちくわぶ工場で働く樋口新葉を演じる。岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)と意気投合し、…

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『日曜の夜ぐらいは…』清野菜名&岸井ゆきのが戦犯!? “女性人気ナシ”で視聴率低下か

現在放送中の清野菜名主演ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)が、イマイチ盛り上がっていない。明らかなキャストミスを指摘する声も業界関係者から上がっている。 主人公の岸田サチ(清野)は車イスの母・邦子(和久井映見)と公団住宅で二人暮らし。人との関わりをなるべく持たずに生きようとしている。しかしある日、母の代理でバ…

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『日曜の夜ぐらいは…』第3話ラストで胸クソ展開「日曜の夜には重すぎる…」

5月14日に清野菜名の主演ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)第3話が放送された。 初回放送は平均世帯視聴率5.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したのだが、現実味のないストーリーで第2話から視聴者が次々に離脱。第3話も同様の苦言が相次いでいる。 同ドラマは、それぞれの事情から幸せになれない女性3人にフ…

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『日曜の夜ぐらいは…』視聴者離れ加速! 第2話ラストシーンで雰囲気ブチ壊し

清野菜名主演のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)第2話が、5月7日に放送された。第1話はかなり好評だったが、第2話で勢いが失速しているようだ。 同作は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』や『アルジャーノンに花束を』(TBS系)、『この世界の片隅に』(TBS系)などを手がけた脚本家・岡田惠和氏が生み出したオリジ…

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『大怪獣のあとしまつ』は圏外…2022年日本映画ワースト10に異論噴出

季刊誌『映画芸術』による『2022年日本映画ベストテン&ワーストテン』が、物議を醸している。 ベストテン1位は俳優・岸井ゆきのが主演を務めた『ケイコ 目を澄ませて』が輝いた。難聴の元プロボクサー・小笠原恵子が自叙伝として出した『負けないで!』が原案。小さなボクシングジムに通う、先天性難聴のケイコ(岸井)のデリケートな心…

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『silent』とは大違い? 映画『ケイコ 目を澄ませて』に絶賛相次ぐ

12月16日に公開された、岸井ゆきの主演の映画『ケイコ 目を澄ませて』が絶賛されている。 10月クールのドラマ『silent』(フジテレビ系)と同じく、聴覚障がいのある主人公を描いているのだが、作品の評価は大きく異なるようだ。 「ケイコ 目を澄ませて」は、聴覚障がいがありながらも、プロボクサーとしてリングに立った、小笠…

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