日本アカデミー賞

「日本アカデミー賞」吉永小百合の“自動選出”にウンザリ…清々しいほどの忖度「最初から席1つ開けてる」

1月25日に第47回日本アカデミー賞の正賞15部門各優秀賞と新人俳優賞の受賞者と作品が発表された。この中で「賞にふさわしくないのでは?」とノミネートが疑問視されている人物がいる。 各賞でそれぞれ物議を醸しているが、中でも最も騒がれているのは、優秀主演女優賞のラインナップ。綾瀬はるか(リボルバー・リリー)、安藤サクラ(怪…

つづきを見る

『翔んで埼玉』大ヒットでも“日本アカデミー賞”では圏外に!? 『新聞記者』に敗北した悪夢が蘇る

11月23日より公開された映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が絶好調だ。日本アカデミー賞の各賞を総なめにすると期待されている。 2019年に公開された前作『翔んで埼玉』は興行収入37.6億円のメガヒット。第43回日本アカデミー賞では最多12部門を受賞し、そのうち、監督賞、脚本賞、編集賞の3部門で最優秀賞を受賞…

つづきを見る

新垣結衣“アイドル女優”からついに卒業? 大人の映画に連続出演で“本格女優”の道へ

新垣結衣がアイドル女優から、ついに本格女優への転身を果たしそうだ。 「新垣は女優を名乗るその実、老若男女からアイドル的に消費されている。演じるのはアイドルドラマのような役ばかりで、35歳でありながら20代当時のアイドル女優から脱却できていません」(芸能記者) 多くの国民も、彼女が「ガッキー」でいることに価値を感じ、演技…

つづきを見る

めるる“やっぱり”演技力が高い!『日曜の夜ぐらいは…』に絶賛の声

めるることモデルの生見愛瑠が4月30日放送のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)に出演。「第46回日本アカデミー賞」新人俳優賞の名に恥じない高い演技力を見せて視聴者を驚かせている。ただドラマには否定的な声も相次いだ。 めるるは茨城県内のちくわぶ工場に勤務する樋口若葉を演じる。 お笑いコンビ『エレキコミック』のラ…

つづきを見る

『どうする家康』岡田准一の演技が酷い? アンチの矛先はアカデミー賞俳優へ…

辻希美、『オードリー』若林正恭に並び、芸能界でも指折りの粘着アンチを抱える『どうする家康』(NHK)が、またもアンチから異常な難癖をつけられている。 今回のターゲットとなったのは、劇中で織田信長を演じる岡田准一だ。 「岡田は『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)シリーズをはじめ、映画『永遠の0』、『海賊とよ…

つづきを見る

ONE PIECEがSLAM DUNKに敗北! 日本アカデミー賞にファン激怒も…

昨年公開され、興業収入197億円のメガヒットを遂げた、国民的アニメの最新劇場版作品『ONE PIECE FILM RED』。しかしヒット作にもかかわらず『第46回 日本アカデミー賞』にて最優秀アニメーション作品賞を逃し、ファンたちから驚きの声が続出しているようだ。 3月10日に授賞式が行われた「第46回 日本アカデミー…

つづきを見る

『日本アカデミー賞』で頻発する謎現象…女優たちの“顔テカ”はなぜ起こる?

某事務所への忖度などが相次ぎ、〝日テレ映画祭〟に改名した方がいいと囁かれている日本アカデミー賞だが、出席した女性俳優たちに大恥をかかせてしまったようだ。 「この日、ネット上では〝女性出演者の顔のテカリ〟が話題に。テカリメークなのか、会場が暑かったのか、照明の関係なのかは不明ですが、揃いも揃って肌を光らせていたのです。そ…

つづきを見る

めるる日本アカデミー賞新人俳優賞受賞! バラエティーから役者にシフト変更?

めるるの愛称で知られるモデル・生見愛瑠のアカデミー賞受賞に、ネット上で賛否が分かれている。 彼女は昨年、『モエカレはオレンジ色』で映画初出演を果たし、『Snow Man』岩本照のヒロイン役を熱演。3月10日に行われた『第46回日本アカデミー賞』授賞式では、この作品の演技が評価され、新人俳優賞を獲得している。 この受賞に…

つづきを見る

広瀬すずはもう限界? 20代でヒット作ゼロ…“子役演技”から抜け出せず

演技派俳優の広瀬すずに限界説が浮上。本田翼と同じ末路をたどるといわれている。 広瀬はデビュー間もない2015年度に、『海街diary』の大ヒットを受けて各演技賞を総なめに。2016年度には第40回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞した。 さらにエランドール賞新人賞も受賞。その後、2017年度に…

つづきを見る

のん“干され状態”から脱出!? それでも残るトリマキ問題

女優で創作あーちすと・のんが、干され状態から脱出したのではないかという見方が急浮上している。 のんは1月23日、主演映画『さかなのこ』で「第46回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞を受賞。彼女が日本アカデミー賞で評価されたのは、2014年「第38回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞して以来のことだ。 「15年、当時の所属…

つづきを見る